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BODY CARE 怖いもの忘れ、怖くないもの忘れ

 「名前が出てこない」「自分が何をしようとしたのか忘れる」…。年齢とともに増えてくるもの忘れは、ミドル以上なら誰にでも経験があるもの。とはいえ、自分は周りと比べてひどいのでは? と不安に思う人も多いでしょう。中には「ひょっとして認知症が始まったのか」と深刻に悩んでいる人もいるかもしれません。もの忘れの原因は何なのか、将来の認知症につながるのか?

築山節(つきやま・たかし)さん
北品川クリニック・予防医学センター所長
築山節(つきやま・たかし)さん 1950年、愛知県生まれ。日本大学大学院医学研究科修了。埼玉県立小児医療センター脳神経外科部長、財団法人河野臨床医学研究所附属第三北品川病院長などを経て現職。92年、脳疾患後の機能回復を図る「高次脳機能外来」を開設。主な著書に『脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める』(NHK出版)、『定年認知症にならない脳が冴える新17の習慣』(集英社)など。

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FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • かかると怖い!「膵炎」「膵がん」

    激痛に襲われる「急性膵炎」や、発見しにくく5年生存率が極めて低い「膵がん」など、膵臓の病気には厄介なものが多い。今回は、膵臓という臓器の役割や、膵臓の代表的な病気である「膵炎」「膵がん」の怖さ、早期発見のコツをまとめていく。

  • 60代以降で急増! 男を悩ませる前立腺の病気

    中高年にさしかかった男性にとって、病気が心配になる臓器の1つが「前立腺」だ。前立腺の病気のツートップ、前立腺肥大症と前立腺がんは、いずれも中高年になると急増する。前立腺肥大症は夜間頻尿などの尿トラブルの原因になり、前立腺がんは、進行が遅くおとなしいがんと思われているが、骨に転移しやすいという特徴があり、怖い一面もある。今回のテーマ別特集では、前立腺の病気の症状から、具体的な治療法までを紹介していこう。

  • 悪玉コレステロールを下げ、善玉コレステロールを上げる実践的な対策

    健康診断で多くの人が気にする「コレステロール」。異常値を放置すると動脈硬化が進み、心筋梗塞や狭心症のリスクが高まっていく。数値が悪くても自覚症状がないため、対策を講じない人も少なくないが、異常値を放置しておいてはいけない。では、具体的にどのような対策を打てばいいのだろうか。今回のテーマ別特集では、健診結果のコレステロール値の見方から、具体的な対策までを一挙に紹介していこう。

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