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BODY CARE 怖いもの忘れ、怖くないもの忘れ

 「名前が出てこない」「自分が何をしようとしたのか忘れる」…。年齢とともに増えてくるもの忘れは、ミドル以上なら誰にでも経験があるもの。とはいえ、自分は周りと比べてひどいのでは? と不安に思う人も多いでしょう。中には「ひょっとして認知症が始まったのか」と深刻に悩んでいる人もいるかもしれません。もの忘れの原因は何なのか、将来の認知症につながるのか?

築山節(つきやま・たかし)さん
北品川クリニック・予防医学センター所長
築山節(つきやま・たかし)さん 1950年、愛知県生まれ。日本大学大学院医学研究科修了。埼玉県立小児医療センター脳神経外科部長、財団法人河野臨床医学研究所附属第三北品川病院長などを経て現職。92年、脳疾患後の機能回復を図る「高次脳機能外来」を開設。主な著書に『脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める』(NHK出版)、『定年認知症にならない脳が冴える新17の習慣』(集英社)など。

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    骨がスカスカになってもろくなり、骨折の危険性が増すのが「骨粗鬆症」だ。急速な高齢化に伴って患者数が増えており、日本骨粗鬆症学会などによると、日本における患者数は現在1300万人と推定されている。骨粗鬆症というと女性のイメージがあるが、男性の患者数は300万人と見られている。本特集では、骨粗鬆症が起きる仕組みから、気をつけたい生活習慣、そして骨を強くするための対策までを一挙に紹介する。

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