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BODY CARE 胃がん・胃潰瘍、驚きの“新常識”

 ここ数年で「胃」を取り巻く病気の常識が、根底から覆されている。これまで多くの人の命を奪い、「死の病」であった胃がんが、簡単に防ぐことのできる「感染症」に変わりつつある。そのキーワードは「ピロリ菌」だ。

 驚くべきことに、胃がんの原因の99%はピロリ菌だという。2013年にピロリ菌除菌の保険適用が広がった後、胃がんによる死亡者は減少のペースが速まった。胃の健康を保つには、何よりもまずピロリ菌対策をするのがとても重要だ。今回は、そうした胃の病気に関する新事情について、独立行政法人国立国際医療研究センター理事・国府台病院長の上村直実先生にうかがった。

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  • 放置すると命を脅かす「高血圧」 140未満でも油断禁物

    収縮期血圧(上の血圧)が基準値の140より低くても130以上であれば「高値血圧」と言い、生活改善が望まれる。そこで本記事では、なぜ血圧を下げる必要があるのかや、手軽で効果的な「血圧リセット術」について紹介する。今年こそ、高血圧を改善しよう。

  • 健康長寿の生命線! 放置は禁物 「腎臓」の異常値

    生命維持に欠かせないさまざまな機能を担っている腎臓は、よほど悪くならない限り悲鳴を上げない「沈黙の臓器」でもある。本記事では、大切な腎機能が失われる前に、異常値にどう対処すればいいか、腎臓を守るためにはどのような生活習慣に気を付けていけばいいかについて解説する。

  • 加齢で進む胃の不調 機能性ディスペプシアと逆流性食道炎の原因と対策

    加齢により胃の機能が衰えると、さまざまな不調が起きる。ピロリ菌の除菌が進んで胃がんや胃潰瘍が減ってきた今、胃の病気の主役は、胃もたれや胃痛の症状を招く「機能性ディスペプシア」と、胸やけやげっぷが起きる「逆流性食道炎」の2つに移行しつつある。なぜ機能性ディスペプシアと逆流性食道炎は起きるのか、どのような治療が必要なのか、セルフケアで改善・予防できるのか。このテーマ別特集では、胃の不調の原因と、それを解消するための対策を一挙紹介していく。

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