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60代前半の9割が「もの忘れが心配」…将来の認知症との関係は?

日経Gooday読者アンケート調査

 日経Gooday編集部

仕事でのストレスがもの忘れの原因に!?

仕事の様子と「もの忘れが心配」と答えた人の割合
仕事の様子と「もの忘れが心配」と答えた人の割合
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 「仕事について、以下に当てはまるものはありますか?(複数可)」という質問で、「仕事に自信がない」「一生懸命働かなければならない」と答えた人のうち、「もの忘れが心配」という人は9割を超えていました。

 実は、「仕事に自信がない」「一生懸命働かなければならない」という選択肢は、厚生労働省の「職場のストレスチェック」でも使われているもの。仕事でストレスを抱えている人ほど、もの忘れで悩んでいるのかもしれません。

人との関わりがないと認知症リスクに

生活の様子と「もの忘れが心配」と答えた人の割合
生活の様子と「もの忘れが心配」と答えた人の割合
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 「生活・健康について、以下に当てはまるものはありますか?(複数可)」という質問で、「将来の計画は立てていない」「まったく外に出ない日、陽に当たらない日が何日もある」「一日中、一言も話さないことがある」と答えた人のうち、「もの忘れが心配」という人は9割近くにのぼりました。

 「将来の計画は立てていない」などの選択肢は、築山さんの書籍『定年認知症にならない脳が冴える新17の習慣』で「脳機能低下のリスク」のチェックリストに含まれるもの。外出をためらったり、人との関わりが疎遠になっていると、脳機能の低下につながり、将来、認知症になるリスクが増すのだそうです。

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