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調査で判明!ビジネスパーソンの疲れの実態&誤解

日経Gooday ビジネスパーソンの疲れの実態調査より

 塚越小枝子=フリーライター

疲れの原因は「精神的ストレス」が最多

(N=235)
[画像のクリックで拡大表示]

 疲れの原因として考えられるのは、「精神的ストレス」が最も多く、62.1%だった。「睡眠不足」(51.5%)、「運動不足」(43.0%)、「体力不足」(36.6%)という回答も多く、「分かってはいるけれど、なかなか改善できない」という生活習慣改善の難しさを物語っているようだ。「気温や湿度などの天候、環境」と答えた人も31.5%いた。

疲れをとるためにみんながしているのは「寝る」こと

(N=235)
[画像のクリックで拡大表示]

 疲れをとるためにしていることを聞くと、「寝る」という回答が83.0%と圧倒的に多かった。そのほかに「運動」(36.2%)、「気分転換(映画、旅行、ドライブなど)」(36.2%)、「お酒を飲む」(35.3%)などという結果だった。

 東京睡眠・疲労クリニック院長の梶本修身さんによると、疲労回復の唯一の手段は睡眠であり、その他の対策はやり方によってはかえって疲労を招くこともあるそうなので、注意したい。また、疲れを取る目的で入浴するなら、熱い風呂よりぬるめの風呂のほうがよいそうだ(詳しくは「1泊2日温泉旅行は疲労回復に逆効果!?疲れ回避のための新常識【暮らし編】」をご覧ください)。

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