日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > からだケア  > Gooday調査  > あなたの運動の負荷、頻度は十分ですか?  > 3ページ目
印刷

Gooday調査

あなたの運動の負荷、頻度は十分ですか?

日経Gooday読者アンケート「運動習慣」に関する調査

 日経Gooday編集部

「週1回程度」の運動では効果なし?

 運動の頻度についてもう少し掘り下げてみましょう。「ウォーキングなどの軽い有酸素運動」をやっていると答えた人の運動の頻度は、「ほぼ毎日」の人が53.7%、「週に2~3回」が31.5%、「週1回程度」が12%でした。

「ウォーキングなどの軽い有酸素運動」をやっている人の運動の頻度
[画像のクリックで拡大表示]

 一方で、「ジョギング」をやっていると答えた人の運動の頻度は、「ほぼ毎日」の人が24.2%、「週に2~3回」が45.5%、「週1回程度」が24.2%でした。

「ジョギング」をやっている人の運動の頻度
[画像のクリックで拡大表示]

 ウォーキングのように、手軽に行える運動は、「ほぼ毎日」続けている人が多いものの、ジョギングになるとハードルが少し上がり、「週に2~3回」という人が増え、「週1回程度」の人も24.2%になります。果たして、このような頻度で成果は出るでしょうか?

 例えば、厚生労働省の「国民健康・栄養調査」では、「運動習慣のある人」を、1回30分以上の運動を週2回以上実施し、1年以上継続している人としています。また、日本糖尿病学会の定める「糖尿病診療ガイドライン2016」では、「できれば毎日、少なくとも週に3~5回、強度が中等度の有酸素運動を20~60分行い、計150分以上運動することが一般的には勧められる」と書かれています。

 つまり、週1回程度ジョギングなどの有酸素運動を行っただけでは、健康のためには不十分なのかもしれません。平日は仕事などで忙しく運動の時間が確保できないという人は多いかもしれませんが、中野さんは「その意識を変えることが、成果を出すために必要です」と力説します(参考「有酸素運動の前に筋トレすると脂肪の燃焼がアップ!」)。

 ぜひ、楽しみながら、運動を通じて健康になりましょう!

先頭へ

前へ

3/3 page

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 悩ましい「老眼」「飛蚊症」「ドライアイ」への対処法

    放っておいても失明につながる心配はないものの、日常生活に不便をもたらしたり、疲れや肩こりなどの体の不調を引き起こす、悩ましい目の症状。今回は、そうした「ちょっと困った目の症状」の代表例である「老眼」「飛蚊症」「ドライアイ」への対処法をまとめていく。

  • 「眠れない」を解消して抵抗力を高める、3つのNGと6つのテク

    暑い夜でもぐっすり眠るにはどうすればいいのか。そもそも睡眠は何時間とればいいのだろうか。今回のテーマ別特集では、不眠を解消するための3つのNGと、6つの快眠テクニックを紹介する。

  • 熱中症・かくれ脱水を防ぐ「水分補給」「マスク着用」のコツ

    脱水症やその一歩手前の「かくれ脱水」とはどういうもので、なぜ様々な病気につながるのか、脱水症はどんな人がなりやすく、どう予防すればいいのか。夏の今こそ知っておきたい、脱水症の怖さと対策について紹介する。さらに、夏期におけるマスク着用の注意点についても解説する。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Gooday新型コロナ特設

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2020 Nikkei Inc. All rights reserved.