日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > からだケア  > 話題の健康レストラン~罪悪感なくおいしいものを食べる~  > 「低糖質」派に朗報! ファミレスこそ健康志向や糖質制限に最適なのかも!?
印刷

話題の健康レストラン~罪悪感なくおいしいものを食べる~

「低糖質」派に朗報! ファミレスこそ健康志向や糖質制限に最適なのかも!?

ガスト、ジョナサンで始まった低糖質メニューとは

 永浜敬子=ライター

「外食ばっかりじゃカラダに悪い」と言われたのは昔の話。消費者の健康意識の高まりや女性客の取り込みをねらって、「健康を意識したメニュー」を出す外食店が増えている。我々利用者側としても、家の外で“罪悪感なく”おいしいものを食べられるのはありがたい。特に注目なのが、多くの人がお世話になっている外食チェーン店の動きだ。今回紹介するのは、子供からシニアまで多くの方がお世話になっているファミリーレストラン。ガストで待望の低糖質メニューが登場するなど、健康志向が加速してきた。

身近にあるファミレスで、無理なく健康メニューが食べられるのはメタボを気にする身としてはありがたい。ガスト(7月末時点で全国1360店舗)では今年6月から低糖質メニューの販売を開始した。

低カロリー、アレルギー対応…ファミレスでも進む健康志向

 以前紹介した吉野家はなまるうどんのように、一見、健康志向とは縁がなさそうに思える外食店でも、野菜を主力にしたメニューを用意するなど健康志向が着実に進んでいる。各社が熱心に取り組む背景には、人口減や高齢化社会の進行などによって“全体のパイ”が小さくなる中で、コンビニなどをはじめとした競合が増えているという事情がある。こういった厳しい状況の中では、ミドル以上の健康意識層を意識したメニュー構成で顧客を引きとめたり、美容を気にする女性層を新たに取り込むことなどが急務なのだ。

 こういった健康志向の流れは、ファミリーレストラン(ファミレス)でも数年前から着実に進んでいる

 例えば、デニーズは、2002年に食物アレルギーに配慮した子供向けメニューを発売、2008年には「野菜たっぷり塩ラーメン(361kcal※当時のデータ)」などの低カロリーメニューの提供を始めた。さらに2012年からは、おいしく食べる健康メニューとして「美健丼」が登場。この美健丼は、定期的にメニューが改定され、現在は五種豆と五穀の混ぜご飯の上に、ローストビーフと野菜を添えた「ローストビーフの美健丼~照焼ソース&わさびマヨ」(ドリンクつき・925円)と「サーモンバーグと蓮根の美健丼~すりおろし野菜のソース」(ドリンクつき・898円)が提供されている。また、野菜の国産化も進んでおり、デニーズやロイヤルホストでは、サラダメニューに使用するフレッシュ野菜をすべて国産野菜に切り替えている。

 着々と健康志向が進むファミレス業界の中で、本格的に始まっていなかったのが「低糖質(ローカーボ、ロカボ)」だ。ご存じの方も多いと思うが、最近ではコンビニやラーメン店の商品・メニューから、“甘さ”が売りのスイーツまで、「こんなものまで!」と驚くほど低糖質対応が進んでいる

1/4 page

最後へ

次へ

日経グッデイ春割キャンペーン

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 悪玉コレステロールを下げ、善玉コレステロールを上げる実践的な対策

    健康診断で多くの人が気にする「コレステロール」。異常値を放置すると動脈硬化が進み、心筋梗塞や狭心症のリスクが高まっていく。数値が悪くても自覚症状がないため、対策を講じない人も少なくないが、異常値を放置しておいてはいけない。では、具体的にどのような対策を打てばいいのだろうか。今回のテーマ別特集では、健診結果のコレステロール値の見方から、具体的な対策までを一挙に紹介していこう。

  • 老化を進める「糖化」から身を守る対策とは?

    “老けにくい”体にしたいというのは誰もが共通に思うこと。その老化の原因の1つとして最近注目されているのが「糖化」だ。この糖化、見た目の老化はもちろん、体内の血管や内臓、骨、関節などの機能低下にも密接に関わっているという。糖化リスクを遠ざけ、老化を遅らせるためには何を実践すればいいのだろうか。今回のテーマ別特集では、糖化の健康への影響から、その対策までを一挙に紹介しよう。

  • 歩くだけではダメ? 失敗しない運動習慣の作り方

    「ひと駅前で降りて歩く」「テレビを見ながら軽い筋トレをする」…これをもって「運動習慣がある」と思っている人は意外と多い。しかし、フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一さんは「強度の低い運動、筋肉がつかないような運動は、いくら続けても十分な成果が得られません」と断言する。では、健康診断で引っかかった数値を改善したり、カロリーを消費して減量したり、病気を予防するといった目的を達成するためには、どのような運動をすればいいのだろうか?

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Goodayマイドクター申し込み

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2020 Nikkei Inc. All rights reserved.