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革新的「健康家電」ウォッチ

ジョギングしながら自動で筋トレ! これぞ現代の大リーグボール養成ギプス?

第3回 パナソニック 「ビューティトレーニング」(前編)

 安蔵 靖志=家電ジャーナリスト

ひねりをしっかり検知して的確に刺激を与えてくれる

 筆者も実際に装着して試してみた。ランニングは疲れるしヒザに負担がかかるので、ウォーキングモードを選択。装着して自宅の周囲をウォーキングしてみた。

ビューティトレーニングを装着したところ

 歩くたびに、つまり左右の足を交互に前に出して体にひねりが加わるたびに、腹筋の伸びる部分に電気が流れるのがよく分かる。的確に伸びる腹筋を狙い撃ちで収縮させてくれるので、効果がしっかりと体感できるのがうれしい。

 興味深かったのが、信号待ちのタイミングだ。車道の信号がそろそろ赤になるかな……と横を向くと、その瞬間のわずかな動きも検知してしっかりと電気を当ててくれる。ウォーキング中に信号で止まった場合、単なる「待ち時間」になりがちだ。しかしその場で軽くツイスト運動をすればEMSによる引き締め効果が(わずかかもしれないが)得られる。

 ビューティトレーニングは通常のEMS機器としての使い方もできるが、ランニング……とまではいかなくとも、ウォーキングやツイスト運動を組み合わせることで効率的にダイエットやおなか周りの引き締めに役立つのではないかと感じた。

EMS機器に対するネガティブイメージを払拭したい

 冒頭でも少し触れたように、ある程度の年齢以上の人の場合はEMS機器に対して、「そんなに効果があるのかな…」とネガティブなイメージを持っている人も少なからずいるように思う。

 パナソニックもその点は意識しているようだ。

 「なかなかお伝えするのが難しいのですが、ただ電気刺激を与えるのではなくて筋肉が伸びたときにかける『ハイブリッドトレーニング』だからこそ、より意味があるのです。『運動と組み合わせて前向きに使うとより効果が出ます』ということで、今までのEMSとは違うイメージを打ち出したいと考えています」(岡橋氏)

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