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DIETARY HABITS うつを体の内側から治す正しい食事術!

 ベストセラー『うつ消しごはん』の著者である精神科医の藤川徳美さんは、近年増加するうつ病やうつ病予備群の人たちの不調の原因は、日々の食事・栄養摂取が偏った「質的栄養失調」にある、という。

 うつっぽい、とまでいかなくても、日々「だるい、重い、しんどい」を感じている人は、たんぱく質を補い、糖質過多を改めることによって元気になっていくケースが多い、と藤川さんは話す。食事でとる栄養が精神面にどのように影響するのか。何をどの程度食べればいいのか。3000人の患者を救ってきた藤川さんに聞いた。

藤川徳美(ふじかわ とくみ)さん
ふじかわ心療内科クリニック院長 医学博士 日本精神神経学会専門医・指導医
藤川德美(ふじかわ とくみ)さん 1960年広島県生まれ。広島大学医学部卒業後、広島大学神経精神医学教室入局。広島大学医学部附属病院(現・広島大学病院)精神神経科、県立広島病院精神神経科でうつ病の薬理、画像研究を行う。その後、国立病院機構賀茂精神医療センターに勤務、老年期うつ病の研究を行う。2008年より現職。うつ病をはじめとした気分障害、不安障害、睡眠障害、ストレス性疾患、摂食障害、認知症の治療に携わり、高たんぱく低糖質を中心とした栄養療法で実績を上げる。著書に『うつ消しごはん』(方丈社)、『薬に頼らずうつを治す方法』(アチーブメント出版)などがある。

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