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健康志向ラーメン最前線 ~ラーメン戦線に変化あり!?~

なぜ女性たちが5坪の店に夜な夜な集うのか?

第4回 「麺や 庄の gotsubo」(東京・新宿御苑前)

 外川ゆい=フードライター

イタリアン? いえ「つけ麺」です

「ベジつけめん」(990円)は、夜の部のみ提供。イタリアンのパスタの一皿とも間違えそうな色とりどりの一皿
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 夜のみ提供の看板メニュー「ベジつけめん」(990円)は、「コレ、本当にラーメン?」と驚かされる逸品だ。麺の周りに、パレットのようにカラフルに並ぶのは、季節の訪れを感じさせてくれる野菜を中心としたこだわりのトッピング。この皿だけを見たら、イタリアンのコースの途中で供されたパスタ料理だと言われても納得してしまうのではないだろうか。

 この日は、カブ、ズッキーニ、冬瓜、水菜、レンコン、カボチャなどおよそ20種類の野菜、低温調理したチャーシューや煮込んだばら肉、煮玉子、穂先メンマなどが美しく飾られていた。野菜は、素材に応じた調理法やカッティングが施され、飽きることなくたっぷりと食べることができるのも嬉しい。

カウンターのガラスケース内に並ぶ野菜の数々。食感を楽しめるように工夫してカットされている
[画像のクリックで拡大表示]

 葉物野菜の上には、爽やかな香りを加えるため、津軽りんごの果汁で作った泡がトッピングされている。フルーツ果汁に大豆レシチンというタンパク質を加え、空気を入れて作ったものだ。夏場はグレープフルーツに替えているという。見た目にも技法にもこだわりが満載。来店客の半数が女性というのも納得だ。

 つけ麺の麺の量は一般に250gくらいのことが多いが、「ベジつけめん」は150gと少なめにしている。「麺の量を少なめにすることで余分なカロリーを抑えつつ、野菜をたっぷり摂っていただけるようにしています」(庄野氏)。タピオカを練り込んだオリジナルの麺は、モチモチとした食感が特徴の太麺で、のびない工夫がされている。ちなみに、麺の量は減らすことも可能だ。

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