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冬の肩凝り完全撃退!

「筋膜マッサージ」でやっかいな“現代型肩こり”解消

しつこい肩こりは、つかんで回して「はがす」が正解!

 二村高史=フリーライター

これも試そう!~ブリッジマッサージ

 肩にテニスボールを当てたまま、両足でブリッジの態勢を作る。凝った部位にダイレクトに力が加わり、より深層にアプローチできる。余力があれば、この態勢のまま、前ページで紹介した腕を回す動きを加えてみよう。

体の重みがダイレクトに肩の深部まで入る。このポーズを維持するだけでも、肩の深部にできた塊に対して「指圧マッサージ」のような効果が得られる。

 いかがだろうか。少しやっただけでも凝りがスッキリ取れ、体が汗ばんだり、肩の周りがポカポカしてきたりした人も多いはずだ。まずはここで紹介したマッサージを1週間続けてみてほしい。今回は、体の裏側を刺激するマッサージを紹介した。次回は、体の表側から凝りを撃退する磯﨑式マッサージの第2弾をご紹介しよう。

(写真:村田わかな/イラスト:三弓素青/モデル:増田雄一=HEADS)

磯﨑文雄さん
I.P.F.研究所主宰
磯﨑文雄さん 1951年、神奈川県生まれ。筋膜研究家。I.P.F.研究所(磯﨑健康研究所)主宰、ainamana(アイナマナ)代表。筋膜マッサージ・ビューティー筋膜マッサージ、磯﨑式健康体操創始者。ヨーガ研究・指導家。日本手技療法学会会員、全日本鍼灸マッサージ師会会員。著者に「筋膜マッサージでつらい腰痛が消えた!」(青春出版社) 、『咀嚼筋(そしゃくきん)マッサージ』(実業之日本社)など。

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