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ミネラルご飯ダイエット

朝1杯のご飯、“ミネラルふりかけ”と味噌汁でやせる

毎日2合で体もお腹もスッキリ、 お肌もツルツルに!

お薦め!「ミネラルご飯ダイエット」のポイント

 柏原さんの一番のお薦めは、食物繊維やミネラルが豊富な「雑穀米」を取ることだが、なかなか手に入らない、家族が嫌がるので続けられないという人もいるかもしれない。そこで、白米にふりかけを振るだけでミネラルやビタミンを手軽にとれる、「ミネラルご飯ダイエット」がお薦めだ。

ミネラルご飯ダイエットはこんな人にオススメ

  • 便秘がち
  • 胃腸が弱い
  • 白米が大好きなので、糖質オフで挫折した

 ポイントは、朝からご飯を食べて代謝を上げること。ご飯の主成分でんぷんは、消化酵素によってブドウ糖に分解。小腸で吸収されて、体温調整などエネルギー源として働く。

 兵庫県立大学環境人間学部の永井成美教授によると、「朝食抜きよりは食べた方が、食べるにしてもパンよりご飯の方が、エネルギー消費量や食事誘発性体熱産生が高いことが分かった」。ご飯なら満腹感が持続するので、無駄な間食が減ることが期待され、生活に合った本来の空腹リズムが訪れる。

 さらに、ご飯の糖質をエネルギーに変換するのを助けるのが、ミネラルやビタミンB群の食材。それを豊富に含む特製ふりかけと温かい味噌汁をご飯に組み合わせれば、腸の動きが活発になり、代謝アップがさらに期待できる
特製ふりかけのレシピは次回より紹介

 「朝食抜きの人は、少量でもいいので食べる習慣をつけることから始めて。夕方小腹がすいたら、お菓子ではなくおにぎりを食べると深夜のドカ食いも避けられます」(柏原さん)。

マグネシウムや鉄分は意識してとらないと足りていない
マグネシウムや鉄分は意識してとらないと足りていない
2011年国民健康・栄養調査によると、日本人女性30~49歳のマグネシウム摂取量は206mgと厚生労働省の掲げる摂取目標量290mgに届いていない。鉄分も1日7.0mgと推奨量の11.0mg(月経あり)に足りていない。
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朝からご飯でエネルギー消費もUP
朝からご飯でエネルギー消費もUP
21~24歳の男女8人に、同じカロリーの「ご飯食」と「パン食」の朝食を異なる日の同時刻に食べてもらった。朝食後、呼気ガス分析装置で調べた結果、ご飯食が最もエネルギー消費量が高かった。(データ:糖尿病:48(11)761-770,2005を基に編集部で作成)
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