日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > スポーツ・エクササイズ  > 尾川とも子のボルダリング入門  > 【ボルダリング講座】足を乗せにくいホールドの攻略法
印刷

尾川とも子のボルダリング入門

【ボルダリング講座】足を乗せにくいホールドの攻略法

第7回 足のホールドを使いこなす(1)

 鶴見佳子=フリーライター

初心者向きのコースはたいてい「足自由」(手で持つホールドだけを設定し、足はどのホールドに乗せてもいい)で、しかも比較的足が乗せやすい形状のホールドになっているはずだ。だが上達してくれば、いずれ「足限定」(足を置くホールドが決められている)の壁に挑まなくてはならないし、足が乗せにくいホールドだってある。それらを乗り越えるには、ホールドの特徴に応じた足の置き方や足の送り方が決め手となる。

小さいホールドはつま先を使う

足を乗せる場所が手の指の幅より小さいホールドもある。
[画像のクリックで拡大表示]

 ホールドの中には、「ここに本当に足が乗るのだろうか?」と不安な気持ちにさせるほど小さなホールドもある。ビス止めの小さなホールド、六角のボルトなど、足を乗せる幅が1センチ未満という場合だって‥‥。

 こんな極小のホールドには、つま先で乗る。親指の腹(爪の際の下あたり)に力を入れて乗せるイメージだ。小さいホールドに乗ると、最初は親指がかなり痛く感じるが、それは仕方ないこと。誰だって最初は痛い。練習を繰り返し、だんだん慣れていくしかない。壁とかかとが90度になると、一番足に力の入る足の置き方となる。

足と壁が90度、この置き方は◯(写真左)。足と壁が180度、この置き方は×(写真右)。
[画像のクリックで拡大表示]

1/4 page

最後へ

次へ

RELATED ARTICLES関連する記事

スポーツ・エクササイズカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 「胃がん」撃退のため知っておきたい最新情報

    これまで多くの人の命を奪い、「死の病」であった胃がんが、「ピロリ菌」除菌の登場によって未然に防ぐことができる病気になってきた。また、万が一胃がんになってしまった場合も、胃カメラによる検診を定期的に受けていれば、超早期の段階で見つけて治療し、胃の機能をほとんど損ねることなく日常生活に戻ることができる。本特集では、近年死亡率が大きく減少している胃がんの最新事情をまとめる。

  • 寝ても取れない疲れを取るには?

    「疲労大国」といわれる日本。「頑張って仕事をすれば、ある程度疲れるのは当たり前」「休む間もないほど忙しいが、やりがいがあるから、さほど疲れは感じない」などと思っている人も多いかもしれない。だが、睡眠時間を削るような働き方を続けていると、知らぬうちに疲れはたまる。結果、「寝てもなかなか疲れがとれない」という状態に陥るばかりか、免疫力の低下や、生活習慣病の発症につながることは多くの研究で知られている。疲労の正体から、疲労回復の実践的な方法までをまとめた。

  • つらい筋トレ不要? 効率的に「お腹を凹ませる」トレーニング

    薄着の季節になると、何かと気になる“お腹ぽっこり”。短期間で何とか解消したい!と思う人は多いだろう。しかし、スポーツジムでしっかり運動するのはつらいし、運動する時間を確保するのも大変だ。そこで、今回のテーマ別特集では、手軽に実践できる「ドローイン」と「猫背姿勢の改善」で“ぽっこりお腹”を解消していこう。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2018 Nikkei Inc. All rights reserved.