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やせる5分おつまみ

コンビニの総菜でもOK 「やせる」酒のつまみ選びで知っておくべきこと【炭水化物編】

PFCバランスを意識し、まずはC(Carbohydrate=炭水化物)を減らす

毎日を楽しむために! お酒の炭水化物と上手につき合うコツ

 仕事後や帰宅後のビールがごちそう! という人は多いだろう。ビール腹が気になる季節の到来だ。「『ゆるやかローカーボ』はアルコールを飲んでもOKですが、炭水化物を多く含むものはお薦めできません」(灰本院長)。

 酒類は醸造酒、蒸留酒、混成酒の三つに大別されるが、ビール、日本酒、ワインなどの醸造酒は炭水化物を多く含む。それは、原料である麦、米、ブドウなどを発酵させてそのまま飲むものだからだ。

 一方、焼酎、ウイスキー、ブランデーなどの蒸留酒は原料を蒸留しているため、炭水化物はほとんど残っていない。つまり、蒸留酒は安心して飲めるというわけ。混成酒は蒸留酒に香りや甘みをプラスしたリキュール。梅酒など果実を使ったものは炭水化物が多いので注意が必要だ。

混成酒

ベルモット、梅酒、コアントロー、カルーアなどの甘いリキュールは炭水化物を多く含む。ジンやウオッカは炭水化物ゼロだが、甘いリキュールを加えて作るカクテルは炭水化物が多い。

梅酒 1杯(60mL)

 ⇒ 炭水化物 12.9g

オレンジキュラソー シングル1杯(30mL)

 ⇒ 炭水化物 8.3g

ベルモット(甘口) シングル1杯(30mL)

 ⇒ 炭水化物 5.2g


サワー類などは「ブドウ糖液糖」に注意
市販のサワー類などの表示をみると、「ブドウ糖液糖」が添加されているものがある。これは、でんぷんを酵素でブドウ糖に分解したもので、体内への吸収が早く、血糖値を急上昇させる。甘いお酒は避けたほうが無難。

醸造酒

ビール、日本酒、ワイン、紹興酒など。穀類や果物を発酵させたものなので、炭水化物を多く含む。ビールや日本酒は糖質ゼロの商品も出回っているので、これらを上手に活用するといいだろう。

ビール 1缶(350mL)

 ⇒ 炭水化物 10.9g

紹興酒 1合(180mL)

 ⇒ 炭水化物 9.2g

日本酒(純米酒) 1合(180mL)

 ⇒ 炭水化物 6.5g

白ワイン グラス1杯(60mL)

 ⇒ 炭水化物 1.2g

赤ワイン グラス1杯(60mL)

 ⇒ 炭水化物 0.9g


ビールの代わりにハイボール
ビールが好きな人の中には、ビールの味が好きという場合と、炭酸ののどごしが好きという場合がある。後者の場合、焼酎やウイスキーの炭酸割りでも満足できることもあるので、一度お試しあれ。
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