日経 Gooday

ホーム  > スポーツ・エクササイズ  > 「日経Goodayウォーキング実践コンペ」連動企画  > 筋力・免疫力アップには「インターバル速歩+牛乳」  > 3ページ

「日経Goodayウォーキング実践コンペ」連動企画

筋力・免疫力アップには「インターバル速歩+牛乳」

ダイエット効果の高いウォーキング・タイムは?

 氏家裕子=ライター、稲川哲浩=日経Gooday

教えて! 勅使川原さん

Q  ウォーキングするのによい時間帯は?

 体重を減らしたいという人は、朝のウォーキングがおススメです。起きてから、朝食を食べずに空腹の状態で歩くと、体に蓄積された脂肪が燃焼しやすいので、ダイエットに効果的とされています。1万歩ほど歩くと、その運動後は半日ほど脂肪が燃焼し続けるそうです。

 ウォーキングの前に全くなにも食べないのではなく、温かいスープなどを2~3口飲んでから出かけるといいでしょう。体が温まると代謝がアップし、ウォーキングの脂肪燃焼の効果をさらに高めてくれます。

 朝でなくても食後2時間以上をおいて、空腹時のウォーキングを週に3回続けると、みるみる体重が減ってきますよ。

 平日働いている場合、朝のウォーキングは難しいという人もいると思います。その場合は、ランチタイム前の空腹時を活用して10~15分歩いてもいいです。毎日続ければ1週間で1時間近く歩いたことになります。仕事の合間の休憩時間などに運動をはさめば、気分転換や脳のリフレッシュにもつながるでしょう。

 また、夕方の16~18時も、体がほぐれて温まっているため怪我をしにくく、ウォーキングに適したタイミングです。仕事からの帰宅時や買い物の際に、ダラダラ歩くのではなく、コンペ連動企画の第1回記事「やせられる歩き方のポイントは「呼吸」「骨盤」「肩甲骨」にあった」で紹介した、正しいウォーキングを心がけるだけでもちょっとしたエクササイズになります。

 夜のウォーキングについては、夕食直後の満腹時は避けてください。満腹時は、食べたものを胃が消費している状態。そのときに運動をすると胃の機能が鈍り、消化不良を起こす原因となります。また、20時以降の遅い時刻のウォーキングは、体を興奮状態にして、かえって眠れなくなってしまうことがありますので注意してください。

回答:勅使川原 郁恵(てしがわら いくえ)さん
ウォーキングキャスター・元ショートトラックスピードスケート五輪日本代表

  • facebookでシェア
  • Twitterにツイート

PR

RELATED ARTICLES関連する記事

スポーツ・エクササイズカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

FEATURES of THEMEテーマ別特集

テーマ別特集をもっと見る

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

PC表示

NIKKEICopyright © 2019 Nikkei Inc. All rights reserved.