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「日経Goodayウォーキング実践コンペ」連動企画

骨盤のゆがみを改善し、ダイナミックウォーキング!

ウォーキング時の荷物の持ち方にもご注意を

 氏家裕子=ライター、稲川哲浩=日経Gooday

骨盤のゆがみをほぐし、柔軟にする「骨盤回し」

 前回前々回の記事では、猫背を解消して美しい姿勢で歩くための肩甲骨周りのエクササイズとして、「腕伸ばしウォーキング」と「背肉絞りウォーキング」のメソッドを詳しく紹介しました。初回記事では、正しい歩き方を身につける上でのポイントとして、「骨盤を真っ直ぐ立てて歩幅を大きくすること」と「肩甲骨を起点として腕を引くこと」を挙げました。

 今回は、骨盤のゆがみを取り、真っ直ぐ立てるのに役立つエクササイズを紹介します。

 「骨盤が前後左右に傾いてしまう要因は、無意識の体の動きにあります。例えば、ガニ股やO脚、X脚で歩いていたり、カバンを左右どちらかだけで持ったり、片方の脚だけを組むクセがあったりすると、骨盤を真っ直ぐに保ちにくくなるのです」。こう話すのは、元ショートトラックスピードスケート五輪日本代表でウォーキングキャスターの勅使川原郁恵さん。そして、傾いてしまった骨盤を矯正するためのエクササイズとして効果的なのが、「骨盤回し」と「骨盤矯正スクワット」です。

 1つ目の「骨盤回し」は、骨盤の偏ったクセ(ゆがみ)をほぐし、動きを柔軟にしてくれます。まず、両足を肩幅に開きます。背筋を真っ直ぐに伸ばし、胸を軽く開きながら両手を腰に当てます。丹田に力を入れて、体の真ん中に1本の線が入っているイメージを持ち、その線を中心として、大きく円を描くように骨盤を回していきます。「回していて痛いところがあれば、骨盤がゆがんでいる証拠なので、さらに入念に回していきましょう」(勅使川原さん)。

骨盤のゆがみをほぐす「骨盤回し」
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開いた足の真ん中から頭の頂点まで、1本の線が通っているようなイメージを持つ。体の軸を崩さず、円を描くように骨盤を回す。左右30回ずつを2~3セット行う。
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