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「日経Goodayウォーキング実践コンペ」連動企画

やせられる歩き方のポイントは「呼吸」「骨盤」「肩甲骨」にあった

脚への負担を軽減してくれるウォーキング専用シューズがお薦め

 氏家裕子=ライター

 ウォーキングの際に、骨盤を真っ直ぐ立てた状態を維持するには、腰から下を脚と思い、大股で一歩を踏み出します。その踏み出した足を踵(かかと)から着地させ、踵から指先へ重心を移し、親指の付け根で地面を軽く蹴り上げるとよいのです。「骨盤の傾きが矯正されると、血液やリンパ液が全身にスムーズに流れることで基礎代謝がアップし、脂肪が効率的に燃えて体が引き締まっていくことを実感できます」(勅使川原さん)。

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骨盤が真っ直ぐ立った理想的なフォーム
前足は踵から着地し、後ろ足は親指で地面を蹴っている。

肩甲骨から腕を速く振り運動量アップ

 最後のチェックポイントは、腕を引く時に肩甲骨が大きく動くように、腕を振って歩くことです。腕から動かそうとするのではなく、肩甲骨を起点とする意識が大切になります。「肩甲骨が速くしっかり動いたウォーキングを行うと、肩周辺の筋肉が柔軟になって肩こりの解消につながるほか、スピードアップにつながって運動量を増やしやすくなります」と勅使川原さん。肩甲骨の動きは骨盤と連動しているため、肩甲骨を速く動かすと、脚の繰り出しも速くできます。

肩甲骨から大きく腕を引く
[画像のクリックで拡大表示]
腕を約90度に曲げて、背中側に大きく引くように振る。このとき肩甲骨が動いていることが大切。肩甲骨から指先まですべてが腕という意識を持つといい。
ウォーキング
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