日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > スポーツ・エクササイズ  > 「日経Goodayウォーキング実践コンペ」連動企画  > やせられる歩き方のポイントは「呼吸」「骨盤」「肩甲骨」にあった  > 3ページ
印刷

「日経Goodayウォーキング実践コンペ」連動企画

やせられる歩き方のポイントは「呼吸」「骨盤」「肩甲骨」にあった

脚への負担を軽減してくれるウォーキング専用シューズがお薦め

 氏家裕子=ライター

 ウォーキングの際に、骨盤を真っ直ぐ立てた状態を維持するには、腰から下を脚と思い、大股で一歩を踏み出します。その踏み出した足を踵(かかと)から着地させ、踵から指先へ重心を移し、親指の付け根で地面を軽く蹴り上げるとよいのです。「骨盤の傾きが矯正されると、血液やリンパ液が全身にスムーズに流れることで基礎代謝がアップし、脂肪が効率的に燃えて体が引き締まっていくことを実感できます」(勅使川原さん)。

[画像のクリックで拡大表示]
骨盤が真っ直ぐ立った理想的なフォーム
前足は踵から着地し、後ろ足は親指で地面を蹴っている。

肩甲骨から腕を速く振り運動量アップ

 最後のチェックポイントは、腕を引く時に肩甲骨が大きく動くように、腕を振って歩くことです。腕から動かそうとするのではなく、肩甲骨を起点とする意識が大切になります。「肩甲骨が速くしっかり動いたウォーキングを行うと、肩周辺の筋肉が柔軟になって肩こりの解消につながるほか、スピードアップにつながって運動量を増やしやすくなります」と勅使川原さん。肩甲骨の動きは骨盤と連動しているため、肩甲骨を速く動かすと、脚の繰り出しも速くできます。

肩甲骨から大きく腕を引く
[画像のクリックで拡大表示]
腕を約90度に曲げて、背中側に大きく引くように振る。このとき肩甲骨が動いていることが大切。肩甲骨から指先まですべてが腕という意識を持つといい。

RELATED ARTICLES関連する記事

スポーツ・エクササイズカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 「胃がん」撃退のため知っておきたい最新情報

    これまで多くの人の命を奪い、「死の病」であった胃がんが、「ピロリ菌」除菌の登場によって未然に防ぐことができる病気になってきた。また、万が一胃がんになってしまった場合も、胃カメラによる検診を定期的に受けていれば、超早期の段階で見つけて治療し、胃の機能をほとんど損ねることなく日常生活に戻ることができる。本特集では、近年死亡率が大きく減少している胃がんの最新事情をまとめる。

  • 寝ても取れない疲れを取るには?

    「疲労大国」といわれる日本。「頑張って仕事をすれば、ある程度疲れるのは当たり前」「休む間もないほど忙しいが、やりがいがあるから、さほど疲れは感じない」などと思っている人も多いかもしれない。だが、睡眠時間を削るような働き方を続けていると、知らぬうちに疲れはたまる。結果、「寝てもなかなか疲れがとれない」という状態に陥るばかりか、免疫力の低下や、生活習慣病の発症につながることは多くの研究で知られている。疲労の正体から、疲労回復の実践的な方法までをまとめた。

  • つらい筋トレ不要? 効率的に「お腹を凹ませる」トレーニング

    薄着の季節になると、何かと気になる“お腹ぽっこり”。短期間で何とか解消したい!と思う人は多いだろう。しかし、スポーツジムでしっかり運動するのはつらいし、運動する時間を確保するのも大変だ。そこで、今回のテーマ別特集では、手軽に実践できる「ドローイン」と「猫背姿勢の改善」で“ぽっこりお腹”を解消していこう。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2018 Nikkei Inc. All rights reserved.