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「日経Goodayウォーキング実践コンペ」連動企画

やせられる歩き方のポイントは「呼吸」「骨盤」「肩甲骨」にあった

脚への負担を軽減してくれるウォーキング専用シューズがお薦め

 氏家裕子=ライター

日経Goodayは、9月5日から10月30日にかけて、読者の方々100名にご参加いただくウォーキング実践コンペを開催します。この連動企画では、日々のウォーキングの達成度(歩行距離、早歩き歩数、階段登り歩数)などをランキング形式で毎週ご紹介するとともに、ウォーキングのメソッドやQ&Aもお伝えしていきます。コンペ参加者はもちろん、読者の方々にも意欲的にウォーキングに取り組んでいただき、ダイエットや生活習慣病の予防など健康増進のお手伝いをしたいと考えています。

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コンペ企画にアドバイザーとしてご参加いただく、元スケート五輪代表の勅使川原郁恵さん

 日経Goodayが今回開催する「ウォーキング実践コンペ」は、参加者100名の方々に歩数や体重などのデータを定期的に申告していただいた上で、達成度などによるランキングや、ウォーキングのメソッドなどを記事を通じてご紹介するものです。

 抽選で選ばせていただいた参加者は、男性57人、女性43人。年齢層は、男性は40~50代の方が中心で、女性は30~50代にかけてほぼ均等です。コンペの実施に当たり、参加者の皆さまには活動量計を提供させていただきました。

 今回のコンペには、アドバイザーとして、元ショートトラックスピードスケート五輪日本代表の勅使川原郁恵さんにご協力いただきます。勅使川原さんは、日本ウオーキング協会のウオーキング親善大使を務められたこともあり、協会のウオーキング指導員の資格も取得されています。

 勅使川原さんは選手時代、「パフォーマンスを上げるにはボディーバランスを整えることが大切」との考えから、腹筋や背筋など体の軸となる体幹の筋力アップに励みました。日々のトレーニングを通じて、「ウォーキングこそ体の前後左右のバランスを整えて体幹を強くする最良の方法」と確信し、引退後にウォーキング指導の道に進んだそうです。

ウォーキングで基礎代謝を高めてダイエット

 手軽に取り組める運動として人気のウォーキングには、様々な効用があります。脚や体幹の筋力アップに加え、血流の促進、姿勢の改善など…。コンペ参加者への事前アンケートでは、「脚力、体力を付けたい」という目標に加えて、「ウエストを細くしたい」「体重を減らしたい」という声も多く寄せられました。

 ウォーキングは、負荷の低い運動です。果たしてダイエット効果はあるのでしょうか? 「ウォーキングを通じて脚や体幹の筋力を強くすると、何もしなくても体がエネルギーを消費する基礎代謝が高まるので、やせやすい体質になります」(勅使河原さん)。また、ある程度の時間歩けば有酸素運動となり、エネルギーを効率的に消費できます。

 ただ、より大きな効果を求めるなら、正しい歩き方でウォーキングを実践する必要があります。勅使川原さんが挙げる、ダイエットにつながるウォーキングのポイントは、「丹田を意識した呼吸を心がける」「骨盤を真っ直ぐに立てる」「腕を肩甲骨から動かす」の3つです。一つずつ説明していきましょう。

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