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Goodayクイズ

やっかいな“現代型肩こり”を解消する方法は?

クイズで学ぶ「筋膜マッサージ」

 日経Gooday編集部

日経Gooday読者のみなさん、「カラダにいいこと、毎日プラス」していますか? Goodayクイズでは、今知っておきたい健康や医療のネタをQ&A形式でおさらいします。出題範囲は日経Goodayに掲載した記事です。ぜひ、今日からのセルフケアにお役立てください。ではさっそく、今週のGoodayクイズを始めましょう。

「筋膜マッサージ」に関する問題

【問題】冷え込みが厳しくなるこれからの季節は、肩の凝りや痛みが出やすい時期。もはや「国民病」とも呼べる肩こりだが、現代の肩こりは、昔ながらの「揉む」方法では治りにくなっているという。これってホント? ウソ?

  • (1)ホント
  • (2)ウソ

 正解は、(1)ホント です。

現代の肩こりは「揉む」だけでは治らない?(©Eric Gevaert-123rf)

 「便利で近代的な生活の中で生じた肩こりは、かつてとは違い、昔ながらの強く揉むといった施術が効かなくなっています。その大きな理由は、現代の肩こりが肩や首の周りにある小さな筋肉をはじめとして、特に『筋膜』などにダメージが蓄積しているからだと考えています」。そう話すのは、I.P.F.研究所主宰の磯﨑文雄さんです。

 磯﨑さんによれば、昔の肩こりは仕事に伴う大がかりな手作業、いわば肉体労働的に大きな筋肉を使ったことで起きていました。対して、現代の場合は、パソコンやスマートフォンなどの操作を伴う、小さな筋肉を酷使し続けることに原因があるといいます。

 「ほんの10年、20年前までは、肩の表層にある大きな筋肉群を強くほぐすことで凝りは解消できました。ところが深層部にある小さい筋肉群に凝りができると、昔ながらの施術ではそこまで刺激が届かず、慢性的なしつこい凝りが続いていしまうのです」(磯﨑さん)

 こうした現代型肩こりを解消するためのキーワードが、筋肉を覆っている「筋膜」にあると磯﨑さんは言います。

 筋膜と筋肉の癒着を効果的に取り除き、深層の凝りを取る磯﨑さん独自のメソッド「筋膜マッサージ」。詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

◆冬の肩凝り完全撃退!
「筋膜マッサージ」でやっかいな“現代型肩こり”解消

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