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夏に向けて、ラクに痩せる!

お腹引き締め新ルール、「5秒」で息を吐き切り体を動かす!

【運動編】~3つの呼吸エクササイズで、大きな筋肉を刺激する

 宮本恵理子=フリーエディター

メソッド3 5秒! 縫工筋エクササイズ~両足を組んで上下に動かし内ももを強化

 股関節から膝関節までつながる縫工筋(ほうこうきん)は、身体で一番長い帯状についている筋肉。スポーツや日常生活において、体を「切り返す」動作のときに重要な役割を果たすが、現代の生活では使われる機会が減り、衰えやすい傾向にある。この筋肉をエクササイズで刺激することで、内転筋といった太ももの大きな筋肉も鍛えられる。下半身にたまりやすい老廃物や水分が排出を促す効果も。

(左)椅子に座った状態で、両足首をクロスさせる。背すじを伸ばして、5秒かけて息を吸う。(右)5秒かけて息を吐きながら、両足を、できるだけ床と水平になるように持ち上げる。交差させたつま先をさらに絞るように、両脚を内側にねじるとさらに効果的。
[画像のクリックで拡大表示]

(イラスト:さとうただし)

饗庭秀直(あいば ひでなお)さん
ボディメンテナンス学院学院長、トレーナー
饗庭秀直さん 法政大学経営学部卒業。陸上スポーツで活躍した後、セントラルスポーツでトップアスリートのコンディショニング、法人向け健康プログラム開発事業に携わり、プロフィットジャパンボディメンテナンス学院を設立。基礎代謝、体脂肪測定のプログラム開発、健康増進に関わる人材育成のほか、タニタベストウェイトセンター(現・タニタ食堂)、法政大学アカデミー構想などの企画開発を幅広く行う。著書に『ハッピー!サーキットダイエット』など。

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