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私の「カラダ資本論」

肉離れでバスケを断念、ボクシングジムへ【WILLER EXPRESS 平山代表】

第2回 トレーニングでふくらはぎ、背中の筋力がアップ

 平山幸司=WILLER EXPRESS

ボクシングで背中の筋肉を鍛えているので肩こりを感じなくなったという
ボクシングで背中の筋肉を鍛えているので肩こりを感じなくなったという

 ボクシングをした翌日は、背中が筋肉痛になります。パンチは腕で打つイメージがあるかもしれませんが、背中から繰り出しているんです。ふくらはぎと同様に、背中の筋肉を鍛えることも、ボクシングでは重要です。井上尚弥選手などプロボクサーの背中を見ると、広背筋が屈強に鍛えられていて、すごくカッコイイですよね。

 背中の筋肉を動かして鍛えることは、肩こりの改善にも有効だと思います。2年くらい前に肩こりがひどくなってしまい、病院を受診したことがあるのですが、筋力の衰えが原因だと医師に指摘されました。当時はデスクワークが多くて、ずっとパソコンに向かっていたこともよくなかったかもしれません。最近はデスクワークも減って、ボクシングを始めたせいか、肩こりも感じなくなりました。

久しぶりのバスケでまさかの肉離れ

 実はボクシングを始める前に、体の衰えを感じる出来事がありました。バスケットボールのサークルに入っている友人に誘われて、数十年ぶりにプレーすることになったんです。

 新しいシューズを買って、トレーニングウエアも準備。練習が始まる前には、ケガをしないようにストレッチも十分に行いました。それからパス回しなどで体をほぐして、シュートの練習を開始。ゴールに向かってドリブルをして、シュートを打とうとステップを踏んだその瞬間、ブチッ!という音とともに、ふくらはぎに痛みが走りました。いわゆる肉離れを起こしてしまったんですね。

 前日にゴルフをしているときに、ふくらはぎがつるような違和感が少しあったのですが、ストレッチもしていましたし、まさか肉離れを起こすとは思いもしませんでした。せっかくシューズも買って張り切って練習に参加したのに、30分もしないうちにコートを出て見学することになってしまい、本当にがっかりしましたし、恥ずかしかったですね。

 そんな出来事があってからほどなくして、ボクシングを始めることになりました。縄跳びでふくらはぎの筋力がついてきた今なら、バスケのシュートも問題なくできるかもしれません。でも、あれ以来誘われなくなりましたし(笑)、ボクシングを続けていこうと思っています。

(まとめ:田村知子=フリーランスエディター/写真:村田わかな)

私の「カラダ資本論」【WILLER EXPRESS 平山代表】

第1回 社員の健康増進のため、代表自らダイエットに挑戦
第2回 肉離れでバスケを断念、ボクシングジムへ
第3回 充実した検診メニューで乗務員の健康管理を徹底
平山幸司(ひらやま こうじ)さん
WILLER EXPRESS 代表取締役
平山幸司(ひらやま こうじ)さん 1970年生まれ。大学卒業後、近畿日本ツーリスト、楽天を経て、2008年にWILLER入社。2016年から現職。快適かつ感動的な移動の提供に取り組み、都市間を結ぶ高速バス「WILLER EXPRESS」、空港シャトル「成田シャトル」、移動と食をかけ合わせた「レストランバス」など移動に新たな価値を創造するとともに、健康経営とIoTによる運行サポートを強化し、安心・安全なサービスをお客様へ提供している。

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