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私の「カラダ資本論」

男性ホルモン治療で、ドライバー飛距離260ヤードに【エレコム葉田社長】

第2回 60代でこれほど飛距離が伸びるとは!自称「恐るべし62歳」

 葉田順治=エレコム社長

仕事においては、やはりカラダが資本。多忙な中でも最高のパフォーマンスを発揮し続けるには、日ごろからの健康管理が欠かせない。
一流人が実践する健康マネジメント術を紹介する本コラム、今月はエレコム社長の葉田順治さんで今日は第2回目。
62歳とは思えない若々しさの秘密は、「男性ホルモン」にあった!

 前回(「玄米粥にアレ…私が『健康マニア』といわれるワケ」)、健康習慣の一つとして筋トレを上げましたが、関西の自宅には、ジム並みの機器を揃えたトレーニングルームがあります。もともとはリビングだったのですが、今ではトレーニング機器がところ狭しと並んでいます(笑)。

自宅でこうやって筋トレに励んでます。
[画像のクリックで拡大表示]

 筋トレに力を入れるようになったのは、2009年にアメリカンフットボールのクラブチーム「ファイニーズ」とメーンスポンサー契約を結んだことがきっかけでした。クラブチームのメンバーでもあった社員から資金援助を求められて、頼まれると断れない性格から、オーナーを買って出たのです。

 それから試合を観戦するようになったのですが、関西リーグで4位からなかなか抜け出せない。あるとき、ほかのクラブチームのオーナーが観戦に来られて、「葉田さんもオーナーとしてグランドに立ちなさい」と言われました。

 そこでグランドに立ってみると、選手たちの体や筋肉がとにかくすごい。自宅の隣のゲストハウスで米国人の選手が暮らしていますが、彼は身長が193cmあって、ベンチプレス(大胸筋を鍛える機器)で200kgを上げてしまう。それでも体格が“小さい”ことを理由に、全米リーグのNFLにはいけなかったそうです。

 そんなすごい体をした選手たちと身近に接するようになって、アメフトチームのオーナーとしても「体を作らなければいけない!」と目覚めたわけです。

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