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私の「カラダ資本論」

山手線一周ラン、都内のオリ・パラ会場巡りも【マネックス証券 清明社長】

第3回 コロナ禍でも「密」を避ける工夫で楽しく走る

 清明祐子=マネックス証券

様々な分野で活躍する一流人が実践する健康マネジメント術を紹介する本コラム。今月はマネックス証券の清明祐子社長にお話を伺ってきた。最終回は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、東京都が推奨していた「いのちを守る STAY HOME週間」に工夫して楽しんだという、ユニークなランニングのエピソードを紹介する。

働きやすい環境をフレキシブルに整備

 今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、各地のマラソン大会が中止されたり、一般ランナーの参加が見送られたりしました。3月には東京オリンピック・パラリンピックの延期が決定され、4月7日には政府が東京都を含む7都府県に緊急事態宣言を発出。東京都では大型連休を「いのちを守る STAY HOME週間」として、「Stay in Tokyo」や外出自粛が呼びかけられました。

 緊急事態宣言が発出された時、マネックス証券ではすでに約5割の社員がテレワークをしていました。コロナ禍に限らず日頃から、社員が働きやすい環境をフレキシブルに整えるように努めています。

 マネックス証券にはもともと多様性があり、社員は年齢、性別だけでなく国籍もいろいろです。LGBT(性的少数者)に関する社内制度やLGBTカップル向けの資産管理口座サービス「パートナー口座」なども、主要ネット証券に先駆けて導入してきました。働きやすい環境を整備することは、ストレスを軽減し、各自の能力や個性を生かして働くことにつながると思っています。

 東京都で「Stay home」「Stay in Tokyo」が呼びかけられた期間はなるべく外出は控えていたものの、自宅にずっとこもってばかりいては、かえって不健康になってしまうかもしれないと感じました。特に、日々アクティブに過ごしている私としては、精神的なストレスが大きくなってしまうのではないかと思ったんですね。

 でもその頃は、人が多くいる公園でランニングをすることもはばかられるような雰囲気があって、どうしたものかと悩みました。そこで考えたのが、いわゆる「3密(密閉空間・密集場所・密接場面)」を避けるようなテーマを設定したランニングです。

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