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私の「カラダ資本論」

山手線一周ラン、都内のオリ・パラ会場巡りも【マネックス証券 清明社長】

第3回 コロナ禍でも「密」を避ける工夫で楽しく走る

 清明祐子=マネックス証券

山手線を一周、都内の旧中山道も

 例えば、早朝に山手線の各駅を巡る「山手線一周ラン」。山手線を一周するにはフルマラソンと同じくらいの距離があるので、3日間に分けて走りました。マスクを持参していましたが、早朝ということもあり、人とすれ違うことはほとんどなかったですね。電車では訪れたことのない駅もあって新鮮で、鉄道ファンというわけではないのに、駅の写真を撮るのに夢中になってしまいました。

 日本橋を起点に旧中山道も走りました。ただし、戸田渡船場跡から蕨宿(わらびしゅく)まで行くと埼玉県になってしまうので、県をまたがないよう東京都内の浮間舟渡まで走り、電車を使って帰りました。

5月3日に走った「山手線一週ラン」の渋谷駅にて。6日は日本橋を起点とする「旧中山道ラン」も。

 最も「密」を避けられたのが、東京オリンピック・パラリンピックが開催されるはずだった会場巡りです。こちらも東京都内の走って行ける場所に限定して、21カ所を制覇しました。自宅から馬術の会場になっていた世田谷区の馬事公苑経由で、東京スタジアムがある武蔵野エリアまでのランや、お台場・有明などの東京ベイゾーンまでなど、毎回ハーフマラソン以上の距離になりました。会場予定地はどこも閉鎖されていて閑散としていたので、密の心配は無用でしたね。記録として撮った写真は、工事現場や囲いの塀ばかりになってしまったのですが、SNSに投稿したところ「何の写真か分からない」とウケていました(笑)。

5月10日に走った「東京オリンピック・パラリンピック会場制覇ラン」のお台場にて。

平将門ゆかりの神社を巡った「北斗七星ラン」

 社内で隔週の月曜日に投稿しているリレーコラムやSNSで、そんなランニングの様子を伝えていると、いろいろな反響がありました。ランニングのテーマも募集したら、「北斗七星ラン」の提案があったので、面白そうと思ってチャレンジしました。

 北斗七星ランは、東京23区内にある平将門ゆかりの神社・首塚の7カ所を巡るものです。それらを結ぶと北斗七星が描かれるので、「平将門魔法陣」と呼ばれているとか。新宿区の鎧神社からスタートして、千代田区の神田明神や将門首塚、中央区の兜神社などを巡って、台東区の鳥越神社まで走ると、スマートフォンの位置情報を示す地図に、本当に北斗七星の軌跡ができました。各所でお参りもできて、とても楽しかったです。現在も引き続き、ランニングのテーマを募集しています。

 もちろん、テーマを設定したランニングも楽しいのですが、1日でも早く新型コロナウイルスの感染拡大が収束して、また各地でマラソンを走ったり、自由に山を登ったりできる日がくるといいなと願っています。

(まとめ:田村知子=フリーランスエディター/写真:村田わかな)

私の「カラダ資本論」【マネックス証券 清明社長】

第1回 マラソン、登山、乗馬、ワイン…多彩な趣味が活力に
第2回 各地のマラソン大会に参加、日本百名山制覇も目指す
第3回 山手線一周ラン、都内のオリ・パラ会場巡りも
清明祐子(せいめい ゆうこ)さん
マネックス証券代表取締役社長
清明祐子(せいめい ゆうこ)さん 2001年に京都大学経済学部を卒業後、新卒で三和銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。2006年からMKSパートナーズ(プライベート・エクイティ・ファンド)の参画を経て、2009年2月にマネックス・ハンブレクト(2017年にマネックス証券と統合)に入社し、2011年に同社社長に就任。2019年4月よりマネックス証券代表取締役社長(現任)、2020年1月マネックスグループ代表執行役COO(現任)。

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