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私の「カラダ資本論」

時には仕事を離れ、右脳を刺激しよう【ネクスト井上氏】

第4回 いい仕事のためには欠かせない 山小屋での“原始生活”

 井上高志=株式会社ネクスト社長

 仕事においては、やはりカラダが資本。多忙な中でも最高のパフォーマンスを発揮し続けるには、日ごろからの健康管理が欠かせない。一流人が実践する健康マネジメント術を紹介するコラム、不動産情報サービス業のネクスト・井上高志社長の最終回では、いつも働いている場所を時には離れ、自然や地方の空気に触れることの大切さについて話を伺った。そのために実践している“原始生活”とは?

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 東京でインターネット中心の仕事をしていると、論理的な思考などを司るといわれる「左脳」がどうしても優位になります。私は直感や感性、創造力などを司るという「右脳」にも刺激を与えてバランスをとるために、東京を離れて、“原始生活”を送る時間を作っています

 北海道の南富良野に経営者仲間と共有している山小屋があって、今年の夏は家族と5泊してきました。その山小屋では、インターネットやスマートフォンはつながりません。それどころか、水道、電気、ガスなどのライフラインさえないのです。近くでクマの唸り声が聞こえることもあり、実際にヒグマが3頭いるところに遭遇したこともあります。

 そんな山小屋での生活は、おのずと原始的なものになります。例えば、風呂は大きな五右衛門風呂に渓流の水を流し込んで、まきで沸かす。湯につかれるようになるまで3時間はかかるので、その間にヤマメなどを釣ってさばき、囲炉裏で焼いて食べるといった具合です。今日を生き抜くだけで1日が終わるという暮らしなので、東京での生活とはまったく違った刺激を受け、大いにリフレッシュできますね

山小屋の周囲の風景。自然に囲まれた生活をしていると、右脳が刺激されているような気がします。
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