日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > からだケア  > 私の「カラダ資本論」  > 私が「余命」をカウントダウンする理由【GMO熊谷社長】
印刷

私の「カラダ資本論」

私が「余命」をカウントダウンする理由【GMO熊谷社長】

第2回 残された盛年寿命を充実したものにするために

 熊谷正寿=GMOインターネット会長兼社長・グループ代表

仕事においては、やはりカラダが資本。多忙な中でも最高のパフォーマンスを発揮し続けるには、日ごろからの健康管理が欠かせない。
一流人が実践する健康マネジメント術を紹介する本コラム、昨日に引き続いて登場するのは、GMOインターネットグループ代表の熊谷正寿さんだ。
熊谷さんの考える健康管理のポイントは、「食事」「睡眠」「運動」「管理」「ポジティブシンキング」の5つ(第1回「『1000人に1人』のカラダはこう作っている」を参照)。そのうちの睡眠について、熊谷さんが特に意識しているのは「リズム」だ。

 睡眠時間は最も長寿になるといわれる「7.5時間」を目標にしています。睡眠はよく、浅い眠りのレム睡眠と、深い眠りのノンレム睡眠のリズムから、1.5時間ごとのサイクルでとるのがいいといわれています。目標の7.5時間は、1.5時間×5サイクルになりますね。ただ、現実的には多忙で難しく、実際の睡眠時間は、4サイクルの6時間程度です。それでも、目標を持つことが大切だと思っています。

 足りない1.5時間を少しでも補うために、移動の車内で仮眠をしたり、オフィスで短時間の昼寝をすることもあります。眠るときには、より良い睡眠がとれるように、暗く静かな環境を作ることを心がけています。そのために、オフィスや車、自宅のベッドサイドにはアイマスクを常備。耳栓も用意しています。

「出張時にも耳栓やマスクは、必ず持参しますよ」
[画像のクリックで拡大表示]

1/3 page

最後へ

次へ

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 「中途覚醒が多く寝た気がしない」 中高年の睡眠の悩み解消術

    「睡眠の途中で何度も目を覚まし、眠った気がしない」「早朝に目覚めてしまい、その後なかなか寝付けない」――。歳をとるにつれ、そんな「中途覚醒」「早朝覚醒」に悩まされるようになったという人も多いだろう。なぜ中途覚醒は起きるのか。中途覚醒を解消して、若い頃のような「熟睡」を手に入れることはできるのか。このテーマ別特集では、中途覚醒の原因と、それを解消するための対策を一挙紹介していく。

  • 強い足腰を維持するための「骨」の強化法

    健康長寿の大敵となる「骨の脆弱化」を予防するには、若いうちから「骨を強くする生活習慣」を取り入れていくことが大切だ。このテーマ別特集では、骨が弱くなるメカニズムや危険因子、骨を強く保つための生活習慣のポイントなどについて解説していく。

  • もの忘れと認知症の関係は? 認知症リスクを下げる生活のポイント

    年を取っても認知症にはならず、脳も元気なまま一生を終えたいと誰もが思うもの。しかし、「名前が出てこない」「自分が何をしようとしたのか忘れる」といった“もの忘れ”は、中高年になると誰もが経験する。⾃分は周りと比べて、もの忘れがひどいのでは? ひょっとして認知症が始まったのか? と不安になる人も多い。このテーマ別特集では、もの忘れの原因や、将来の認知症にどうつながるのか、認知症を予防するにはどうすればいいのかについて、一挙にまとめて紹介する。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Gooday新型コロナ特設

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2021 Nikkei Inc. All rights reserved.