日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > からだケア  > 私の「カラダ資本論」  > 同じ歩くなら、楽しくなる場所を【エイチ・アイ・エス澤田会長】  > 2ページ目
印刷

私の「カラダ資本論」

同じ歩くなら、楽しくなる場所を【エイチ・アイ・エス澤田会長】

第3回 花と音楽が心を癒す

 澤田秀雄=エイチ・アイ・エス会長

 花々には何か不思議な力があります。今年4月、日本ガーデンセラピー協会が設立されました。これは、庭と人との関係を様々な角度から見直し、人の心身に与える影響を科学や医学の視点から検証して、庭の有効性を多くの人に伝えることを目的にした団体です。僕も顧問の1人として名前を連ねていますが、これからいろいろなことが分かってくるのではないでしょうか。

過ぎたるは、なお及ばざるがごとし

「実は、大の甘いもの好きなんです」
「実は、大の甘いもの好きなんです」
[画像のクリックで拡大表示]

 ハウステンボスでは季節ごとに、バイオリンの演奏などを聴きながら、その花をイメージしたスイーツをいただくブッフェも開催しています。僕自身、甘いものには目がないんですよ。おいしいじゃないですか、甘いものって。

 特にアイスクリームやフルーツパフェが好きで、休みの日に家内とパーラーに食べに行くこともあるくらいです。

 人はおいしいものを食べると、幸せな気持ちになりますよね。それがひいては健康につながるのではないかと思います。かといって、食べすぎたら駄目。何事も、過ぎたるはなお及ばざるがごとし。運動も、しなくても、しすぎてもよくない。ストレスも、適度なものならいいと思いますが、過剰なストレスは危険。やっぱりバランスが大切なんですね。


(まとめ:荻島央江=フリーライター/インタビュー写真:鈴木愛子)

澤田秀雄(さわだひでお)さん
エイチ・アイ・エス会長
澤田秀雄(さわだひでお)さん 1951年、大阪府生まれ。73年旧西独のマインツ大学に留学。在学中に50カ国以上を旅する。帰国後の80年にエイチ・アイ・エスの前身となるインターナショナルツアーズを創業。96年に航空会社、99年には証券会社の経営に乗り出す。2010年からハウステンボス社長に就任し、再建を担う。エイチ・エス証券会長、ハーン銀行会長も兼任する。15年からは「プロの経営者」を育成する「澤田経営道場」を開校。

■澤田会長のカラダ資本論
第1回 断食で余分なエネルギーも仕事もシャットアウト
第2回 昼間は悩んでもよし、夜は切り替えて寝る

■その他の経営者のカラダ資本論
【ライフネット生命出口氏】人生を無駄にして病を引き起こす3つの心持ち
【大和ハウス工業樋口氏】70代でも毎朝、腹筋80回、足の開閉50回
【ベネッセ原田氏】私が60歳目前で運動を始めたワケ
【JINS社長田中氏】2カ月で4キロ減、人は知識がつくとやせられる
【星野リゾート星野氏】「1日1食主義でハングリーハイで思考がクリアに」
【ジャパネット髙田明氏】「1年半、会社のエレベーターに乗っていません」
【GMO熊谷社長】「1000人に1人」のカラダはこう作っている
【エレコム葉田社長】男性ホルモン治療で、ドライバー飛距離260ヤードに
【元トリンプ社長・吉越氏】リーダーの責務は「まず、よく寝ること」
【グロービス堀義人氏】割れた腹筋でプールサイドに立ちたい

先頭へ

前へ

2/2 page

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 加齢で進む胃の不調 機能性ディスペプシアと逆流性食道炎の原因と対策

    加齢により胃の機能が衰えると、さまざまな不調が起きる。ピロリ菌の除菌が進んで胃がんや胃潰瘍が減ってきた今、胃の病気の主役は、胃もたれや胃痛の症状を招く「機能性ディスペプシア」と、胸やけやげっぷが起きる「逆流性食道炎」の2つに移行しつつある。なぜ機能性ディスペプシアと逆流性食道炎は起きるのか、どのような治療が必要なのか、セルフケアで改善・予防できるのか。このテーマ別特集では、胃の不調の原因と、それを解消するための対策を一挙紹介していく。

  • 「中途覚醒が多く寝た気がしない」 中高年の睡眠の悩み解消術

    「睡眠の途中で何度も目を覚まし、眠った気がしない」「早朝に目覚めてしまい、その後なかなか寝付けない」――。歳をとるにつれ、そんな「中途覚醒」「早朝覚醒」に悩まされるようになったという人も多いだろう。なぜ中途覚醒は起きるのか。中途覚醒を解消して、若い頃のような「熟睡」を手に入れることはできるのか。このテーマ別特集では、中途覚醒の原因と、それを解消するための対策を一挙紹介していく。

  • 強い足腰を維持するための「骨」の強化法

    健康長寿の大敵となる「骨の脆弱化」を予防するには、若いうちから「骨を強くする生活習慣」を取り入れていくことが大切だ。このテーマ別特集では、骨が弱くなるメカニズムや危険因子、骨を強く保つための生活習慣のポイントなどについて解説していく。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Gooday新型コロナ特設

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2021 Nikkei Inc. All rights reserved.