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私の「カラダ資本論」

在宅勤務中は毎日夕方からランニング【キリンビバレッジ 堀口社長】

第3回 新型コロナ禍では、新たな良い面も学べた

 堀口英樹=キリンビバレッジ

様々な分野で活躍する一流人が実践する健康マネジメント術を紹介する本コラム。今月は、清涼飲料水業界において、好調に業績を伸ばしているキリンビバレッジ代表取締役社長の堀口英樹さんに話を伺っている。最終回は、新型コロナ禍で増えた在宅勤務の中で、堀口さんが実行している健康マネジメントの取り組み方と、社内・外に向けた健康経営に関するサポート事業について伺った。

週末にまとめて走っていたのを在宅勤務で夕方ランニングにスイッチ

 前回も少し触れましたが、新型コロナ禍によって、弊社を含むキリングループ全体として社員出社率を30%までを上限とし、在宅ワークに大きくシフトしました。

 私自身も、通常であれば朝6時に起床して8時から8時15分には社に入り、メールチェックなどを行い、あとは30分刻みでスケジュールが入っています。その生活でも、社内の階をまたぐ上下の移動は階段を使ったり、昼食をできるだけ外に食べに行ったりと、歩くことを心がけていますが、しかし仕事中は、なかなか運動など健康についての時間がとれないのが正直なところです。

 在宅勤務が始まった最初の頃は、少し戸惑いもありましたが、外出自粛生活により体を動かさなくなった分、時間ができたときは夕方から1時間ぐらい走るようにしました。通常時は週末、土日に1日20km、月に160kmくらい走ることにしていました。それくらい走ると、とても“走った感”があります。普段は通勤もありますし、夜は会食や会合も多いので、週末にまとめて走っていたというわけです。そういった意味では、在宅期間は今まで以上に健康を意識した期間だったかもしれません。

自転車とランニングは堀口社長が長年続けている健康法であり、ストレス解消法でもある。

 走るときは、いくつか自分なりのコースを作っています。距離別、時間別などです。ランニングや自転車で走ることは、私の中でのストレス解消法の一つでもあります。仕事のほかに、何か無心でできることがリフレッシュにもなりますし、何よりも汗をかくことはとても気持ちがよいものです。もちろん、お酒を飲みながら皆でワイワイというストレス解消もありますが、無心で走るというのは私の中では一番のストレス解消かもしれません。また、車の運転も好きなので、体を動かせないときには車の運転も心の健康にはいいかもしれません。無心で何かに集中することで頭の中がスッキリします。

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