日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > からだケア  > 私の「カラダ資本論」  > 出社前に足裏を刺激する「官足法」を実践【イトーキ 平井社長】
印刷

私の「カラダ資本論」

出社前に足裏を刺激する「官足法」を実践【イトーキ 平井社長】

第3回 妻に勧められた酵素サプリメントも愛飲

 平井嘉朗=イトーキ

様々な分野で活躍する一流人が実践する健康マネジメント術を紹介する本コラム。今月は、オフィス家具の製造・販売をはじめとするオフィス関連事業を手掛けるイトーキの平井嘉朗社長にお話を伺った。最終回となる第3回は、社長就任後、体調を崩したことをきっかけに、妻に勧められて以来続けているという、2つの健康習慣を紹介する。

 通勤や移動は基本的に車ですから、1日の歩数は5000歩程度。来客や会議が続くときは2000~3000歩程度しかいかないこともあります。立ったまま仕事をしているので、座って仕事をしている人よりはエネルギーを消費しているはずですが、できれば1日8000歩程度歩きたいところです。そこで、不足分の歩数をカバーするために、土日の休日の2日間で、3万歩歩くことを目標にしています。

 1日はゴルフに行って、カートに乗らずにラウンドすると、2万歩近く歩けます。そういう意味でも、ゴルフはいいですね。弊社の山田匡通会長は来年で80歳になりますが、現役でプレーしていますし、カートには乗らずに自分の足で回ります。私がゴルフに行くのは年間30~40回ですが、80代になっても会長のように元気でプレーができるといいなと思っています。

体調を崩してから始めた2つの習慣

 私は2015年3月にイトーキの社長に就任しましたが、初の海外出張を控えた6月に体調を崩してしまいました。そんな大事なときに体調を崩してしまうなんて、社長として失格だと猛省し、抜本的に体質を改善しなければいけないなと痛感しました。私の体調を気にかけた妻が、様々な健康法を見つけては、勧めてくれるようになりました。その中で、実際に試してみて自分に合うと感じ、今でも続けている健康習慣が2つあります。

 1つは、酵素栄養学の専門家でもある医師が推奨している、酵素サプリメント(以下、サプリ)です。私がお世話になっている医師によると、酵素は食べ物の消化・吸収を助けたり代謝を促したりするそうです。暴飲暴食が続いたり、栄養のバランスが偏ったりすると、体調維持はむずかしくなるのはご存じのとおりです。

 私は週の大半は夜の会食が入り、お酒を飲む機会も多くあります。そこで、ちょっと食べ過ぎたり飲み過ぎたりしたときには、サプリを多めに飲んでいます。サプリを飲むようになってからは、会食の翌朝に胃がもたれるようなことはなくなり、体調もいいと感じています。

 サプリを飲む一方で、朝食と昼食のボリュームを抑えて、会食とのバランスを取るようにもしています。朝は何も食べないか、果物を食べる程度。昼食はオフィスにいるときは秘書にサラダを買ってきてもらい、納豆1パックと梅干し1つを一緒に食べます。基本的に、ごはんやパンなどの炭水化物はとりません。ちなみに、オフィスで昼食を食べるときも、座らずに立ったままです(笑)。こんな食習慣をしているからか、体重はほぼ一定で維持しています。

1/2 page

最後へ

次へ

日経グッデイ初割キャンペーン

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 始めよう筋トレ 最低限やりたいエクササイズと食生活のポイント

    筋トレはできるだけ若いうちに始めることに大きなメリットがあるといわれる。それはなぜなのか。また、どんな筋肉をどのように鍛えるのが効果的なのか。高齢になってもしっかりした足腰でいるために今のうちから最低限やっておきたい筋肉エクササイズ、食生活の注意点などを知り、今年こそ「筋トレ習慣」を身に付けよう。

  • 第3波を乗り切るためのコロナ対策

    新型コロナウイルスの新規感染者が再び急増し、日本は今、流行の第3波を迎えている。今後さらに気温と湿度が下がると、ウイルスの生存により適した条件が整うようになる。これ以上の流行拡大を防ぐためには、1人1人が感染予防策を改めて見直し、感染リスクの高い行動を避けて生活することが不可欠だ。第3波を乗り切るためのコロナ対策を、もう一度まとめた。

  • 寝たきり予備軍「フレイル」を防ぐためにできること

    老化を防ぎ、健康寿命を延ばすためには、加齢により心身が衰えた状態である「フレイル」の予防が必要になる。フレイルは、健康な状態と要介護状態の中間に当たるが、これを避けるために特に重要なのが「筋肉量の維持」だ。筋肉量が減少すると、足腰が弱くなって寝たきりにつながるだけでなく、認知症や心疾患のリスクが上がることも分かってきた。筋肉量を維持し、フレイルを防ぐために何をすればよいだろうか。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Gooday新型コロナ特設 日経Gooday初割キャンペーン

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2021 Nikkei Inc. All rights reserved.