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私の「カラダ資本論」

ゴルフは歩いてラウンドする根っからのアスリート【川淵三郎さん=日本サッカー協会最高顧問】

第1回 年間50回ラウンド、ゴルフは「人を気遣い」「頭を使う」スポーツ

 野地秩嘉=ノンフィクション作家

 「アウトが38、インが37の75でした。公式競技ではなく、プライベートです。同伴者は大仁邦彌さん(現、日本サッカー協会会長)ご夫妻とうちの娘(英子)でした。そもそもは、大仁さんの奥さんを指導するためのラウンドだったから、教えながらやっていたのです。他人にレッスンして回るというのは、自分でもショットやパットを気を付けることにもなる。しかも、常に同伴者のプレーを注視していますから、自分自身は余計なことを考えずにプレーに専念できる。その上、その日は調子が良かったから、うまくエージシュートを達成できたのかもしれません」

エージシュートを達成したときのスコアカード。
エージシュートを達成したときのスコアカード。

 写真はその時のスコアカードだ。見えづらいかもしれないが、よく見ると、アウトでバーディ1、ボギー1、ダブルボギー1。あとはすべてパーでまとめられている。ちなみにインではボギーが1個だけ。立派なスコアである。



 次回は、『「シェー」のポーズで腰の衰えを防ぐ』をお届けします(7月2日公開予定)。ぜひ、ご覧ください。

(写真協力:日刊ゲンダイ/取材・撮影協力:ヌーヴェルゴルフ倶楽部、千葉夷隅ゴルフクラブ)

『日刊ゲンダイ』で川淵三郎さんが登場する「相手をスコアアップさせ、自分も上達になる方法」を毎週火曜に連載中

川淵三郎(かわぶちさぶろう)さん
日本サッカー協会最高顧問、日本バスケット協会会長、首都大学東京理事長
川淵三郎(かわぶちさぶろう)さん 1936年12月3日、大阪府生まれ。 大阪府立三国丘高校でサッカーを始め、早稲田大学、古河電工でプレー。現役引退後は古河電工、日本代表の監督を経て、JFA(日本サッカー協会)理事に就任。1991年Jリーグ初代チェアマン、2002年JFA会長、名誉会長を歴任して、2012年に最高顧問となる。現在、日本バスケットボール協会会長、首都大学東京理事長を務める。著書に『「51歳の左遷」からすべては始まった』(PHP新書)、『「J」の履歴書』(日本経済新聞出版社)など。

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