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私の「カラダ資本論」

40代でマラソンとトライアスロンに挑戦【ニコライ・バーグマン】

第2回 目標を掲げての挑戦はビジネスにも通じる面白さ

 ニコライ・バーグマン=ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン代表

トライアスロンの泳ぎを専用プールでチェック

 それでもマラソンは、トレーニングするほど結果に結びつくのでやっぱり面白い。最近ではトライアスロンにトライしたいと思うようになって、来年の目標にしようと思っています。自転車を購入して、先日の休みに初めて自転車で15キロ、その後に5キロ走りました。慣れない自転車はやはりきつくて、マラソンではなかったお尻と太ももの前部が筋肉痛になってしまいました。でもトライしてみて、40キロの自転車と10キロのマラソンはなんとかなるという手応えを感じました。

 問題は泳ぎです。泳ぐのはもともと得意ではなく、ジムのプールで練習し始めましたが、ひとりではフォームがよく分からない。そこで五輪競泳金メダリストの北島康介さんが監修する、パーソナルトレーニング専用プール「AQUALAB」で一度フォームを見てもらいました。1人用の流水プールに入って泳ぎ、カメラで撮影したフォームを見ながらトレーナーの指導を受けましたが、客観的に自分のフォームが分かったのはよかったと思います。理想のフォームにはまだまだなので、もう少しトレーニングを積んでまたチェックしてもらいたいですね。波がある海で1.2キロを泳ぎ切るのはさらに大変でしょうし、レースに出場するのは、もう少し時間がかかりそうです。

走りに行かないとストレスに感じるように

 マラソンやトライアスロンのトレーニングに挑戦するようになって、体や精神的なものが変わってきました。走りに行かないと、「あー、今日は走れなかった」とストレスに感じるようになりました。もちろん走りたくない日もありますが、500mだけでも走っておけばよかったなと。走ると気持ちが落ち着くし、リフレッシュになるので仕事の生産性にもつながっているように思います。何よりも、フルマラソンを4時間半で走るというような目標を掲げて目指すことは、ビジネスにも通じるので面白いです。

 今後の課題として、ランニングなどのスピードを上げるためには筋トレが必要だと思っています。マンション内のジムに週1~2回は通いたいですが、まだ面倒な気持ちが抜けきれず、実現できていない。今後はランニングのように、筋トレも日々のルーティーンに組み込めるように習慣化していきたいです。

 次回は、トレーニングした体を回復させるためにも必要な、私の睡眠についてお話しできればと思います。

(まとめ:高島三幸=フリーランスエディター/写真:村田わかな)

私の「カラダ資本論」【ニコライ・バーグマンさん】

第1回 食べずに働く日本に衝撃を受けた
第2回 40代でマラソンとトライアスロンに挑戦
第3回 カーテンをつけず太陽光で自然に目覚める
ニコライ・バーグマンさん
ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン代表、フラワーアーティスト
ニコライ・バーグマンさん 1976年デンマーク・コペンハーゲン出身。デンマークで花や園芸の専門学校で学んだ後に来日し、埼玉県のフラワーショップで働く。2000年に自身が考案したフラワーボックスが人気となり、フラワーギフトの定番に。現在は、ファッションやデザインの分野で世界有数のブランドと共同デザインプロジェクトを手がけるなど、フラワーデザインの可能性を拡大し続けている。現在、国内外に14店舗のフラワーブティック、国内に2つのカフェとバーガーショップ、ギャラリーを展開。新著に『いい我慢 ~日本で見つけた夢を叶える努力の言葉~』(あさ出版)。

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