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私の「カラダ資本論」

コンビニ食断ちとランニングで体重を維持【レノボ・ジャパン ベネット社長】

第1回 甘い食べ物と飲み物を絶って体重回復

 David Bennett=レノボ・ジャパン

様々な分野で活躍する一流人が実践する健康マネジメント術を紹介する本コラム。今月は、最新のスマートテクノロジーを通して、生活や仕事に様々なイノベーションを提供しているレノボ・ジャパンの代表取締役社長に2018年5月に就任した、デビット・ベネット氏に話を伺っていく。1回目はベネット社長が実践している運動と食事法について聞いた。

スポーツは好きでも単純なランニングは好きではなかった

 学生時代、カナダではずっとサッカーをやっていました。それから、もともとスイミングインストラクターだったので、ライフガードをやっていたこともあるんですよ。あとはラケットを使ったスポーツが好きなので、テニスやスカッシュ、卓球などもやります。テニスは今でも時々やっています。基本的にスポーツで体を動かすことは好きなんです。

 ただ、個人的には単純に走るだけというのは好きではありません。でも、7年くらい前から1年に1回、ハーフマラソンに出場することを目指してランニングを始めたんです。その頃は仕事も忙しく、ストレスも結構たまっていました。ワークライフバランスを整えるのと同時に、体が健康であることが大切だと思ったのがきっかけです。

 トレーニングで走るのは、週に3~4回です。基本的に1回1時間くらいで、距離にすると5~7kmくらい、夜に走ることが多いですね。朝の時間帯は、子供たちを学校に送ってから会社に来るので、なかなか時間が取れないんです。ちなみに、僕が世界で一番好きなランニングスポットは皇居の周りで、週に1回は行きますね。普段のトレーニングのときは、自宅近くにある川沿いのランニングコースを走っています。

 これまでジャマイカや台湾、ワシントンDC、面白いところでは北朝鮮の平壌などの大会に出場してきました。友人や会社関係の人たちと、世界各地の珍しい、面白いところで行われる大会に出場するというのがランニングを続けるモチベーションになっているんです。

10年ぶりの日本の生活で体重が8kgの増加!

 最近、1~2カ月前からウエイトトレーニングも再開しました。昨年、日本に10年ぶりに戻ってきたら、急に太り始めてしまったからです。なぜかと言うと、僕が日本のコンビニに弱いからなんですよ(笑)。一つは限定の飲み物が原因です。例えば、“2週間限定”などという文字を見てしまうと、「あぁ、これは今飲んでおかなくては!」と手が出てしまうんです。実際は、それが終わったらまた新しい種類が出てくる…、ネバー・エンディングというか、終わらないんですよね(笑)。

 もう一つの理由は、仕事が忙しくてランチを食べる時間がなくなると、コンビニのパン類を買ってしまうからなんです。普通の惣菜パンに加えて、実は甘い物が好きなので、ついつい、甘いパンも買って食べていたんです。最初は気にしていなかったんですが、よく見るとかなりカロリーが高いんです。1個が450とか500kcalもあるんですね。2~3個食べると、もう1日分の摂取カロリーを超えそうになります。それに糖質も多いので太ってしまいました。

 一時期は身長179.5cmで体重が86kgもありました。それが僕の人生最大、ピークの体重だったんです。それでコンビニで飲み物やパン類を買って食べるのを一切止めたら、今は78kgになりました。ところが、体脂肪率は高くなってしまったんです。そこで筋肉を増やして体脂肪率を落とそうと思い、ウエイトトレーニングを始めたのです。

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