日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > スポーツ・エクササイズ  > 現役エージシューターの「山あり、谷あり、ゴルフあり!」  > 1年でシングルプレーヤーになれる練習と心得  > 3ページ目
印刷

現役エージシューターの「山あり、谷あり、ゴルフあり!」

1年でシングルプレーヤーになれる練習と心得

第2回…上達する人は即実行、高校球児の頃に学んだ体験【菅丈夫さん】

 高橋健二=ノンフィクションライター

4つのポイントを抑えるだけでシングルに

 具体的には以下の4つにポイントが絞られる。


[画像のクリックで拡大表示]

1、両手でクラブを持ち、肩の高さで両腕を伸ばしヘッドを上にしてシャフトを地面と垂直に立てる。次に、左肩を内に入れるようにして両肩を回す。グリップが体の右斜め前にきて左ひじが伸びたところで止める。ここが仮のトップの位置。





[画像のクリックで拡大表示]

2、1の状態から、体重を右脚に乗せて、肩をやや深く入れると(右に回すと)理想的なトップができる。それ以上、無理をして体を回す必要はない。








[画像のクリックで拡大表示]

3、ダウンスイングに入り、ヘッドが下りてきてボールにインパクトするところまで来たら、右ひざを左ひざにスッと寄せる。これで一気に全体重が左足に移り、体の左側に壁ができてヘッドスピードが加速する。





[画像のクリックで拡大表示]

4、フォロースルーは、体の正面を両手が通過して右ひじが真っすぐ伸びたところで止め、そこから両ひじを畳んでグリップを左肩の後ろ行くようにする。これで自然なフィニッシュが取れる。






 「遠藤プロは、『体を回せ』とか、『体重移動をしろ』ということは一切言いませんでした。トップはバックスイングしたときに左ひじが伸びたところ。フィニッシュはフォローで右ひじが伸びたところ。インパクトするときに右ひざを左ひざに寄せる動きができればシングルになれると指導されたのです。まさにその通りになった。簡単な理論ですが、私には最高のレッスンになりました」(菅さん)

RELATED ARTICLES関連する記事

スポーツ・エクササイズカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 怖い病気を招く「中性脂肪」を食事・運動で徹底対策!

    健康診断でもおなじみの項目である「中性脂肪」。血液中の中性脂肪が150mg/dLを超えると、脂質異常症の1つ、「高中性脂肪血症(高トリグリセライド血症)」と見なされる。血管の老化を防ぎ、心筋梗塞や脳梗塞を遠ざけるためにも、中性脂肪が上がるのを避けなければならない。そこで、今回はやっかいな中性脂肪の正体や、食事や運動でできる鉄板の対策法を一挙紹介していく。

  • 長年の悩み「腰痛」を解消! 痛みを和らげる体操4選

    腰痛は日本人の国民病とも言える身近な症状だ。特に問題なのは、原因がはっきりしない、「なんだか知らないけど、いつの間にか…」始まってしまう「慢性腰痛」だ。長年にわたって慢性腰痛で悩む人は少なくない。そこで、今回は長引く腰痛の解消が期待できる体操を一挙紹介する。

  • 怖い緑内障 忍び寄る失明を回避するには

    緑内障は放っておくと失明を招く怖い病気だが、病気が進んでも中心部の視力は保たれるため、自分ではなかなか気づきにくい。本記事では、緑内障による失明を回避するために知っておきたい期症状の特徴や、早期発見のために必要な検査、最新治療などについてコンパクトに解説していく。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2022 Nikkei Inc. All rights reserved.