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MEDICAL CARE もしかして五月病?と思ったら

人事異動や入社など、環境が大きく変わる4月。そしてその環境にようやく慣れてきたころに出てくる「出社するのがつらい」「自分はこの職場に合わないんじゃないか」…というモヤモヤとした悩みや意欲の低下、体の不調は総じて「五月病」と呼ばれる。これまでは一過性のものとされてきたが、放置すると改善が遅れ、症状が長期化することも。そもそも五月病とは何なのだろう?

大久保靖司(おおくぼ やすし)さん
東京大学環境安全本部 安全衛生管理部長・産業医
大久保靖司(おおくぼ やすし)さん 産業医科大学医学部卒。産業医として企業の健康管理分野を担当。専門は、衛生学、公衆衛生学、健康科学。長時間勤務者の健康影響評価方法の開発などにも携わる。
下園壮太(しもぞの そうた)さん
メンタルレスキュー・インストラクター
下園壮太(しもぞの そうた)さん 防衛大学校卒業後、陸上自衛隊入隊。筑波大学で心理学を学ぶ。陸上自衛隊衛生学校メンタルヘルス教官として、衛生科隊員(医師・看護師など)にメンタルヘルス、自殺予防、カウンセリングなどを教育する。惨事ストレスに対応するMR(メンタル・レスキュー)インストラクター。

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FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • もの忘れと認知症の関係は? 認知症リスクを下げる生活のポイントNEW

    年を取っても認知症にはならず、脳も元気なまま一生を終えたいと誰もが思うもの。しかし、「名前が出てこない」「自分が何をしようとしたのか忘れる」といった“もの忘れ”は、中高年になると誰もが経験する。⾃分は周りと比べて、もの忘れがひどいのでは? ひょっとして認知症が始まったのか? と不安になる人も多い。このテーマ別特集では、もの忘れの原因や、将来の認知症にどうつながるのか、認知症を予防するにはどうすればいいのかについて、一挙にまとめて紹介する。

  • 痛風だけじゃない!「高すぎる尿酸値」のリスク

    尿酸値と関係する病気といえば「痛風」を思い浮かべる人が多いだろう。だが、近年の研究から、尿酸値の高い状態が続くことは、痛風だけでなく、様々な疾患の原因となることが明らかになってきた。尿酸値が高くても何の自覚症状もないため放置している人が多いが、放置は厳禁だ。本記事では、最新研究から見えてきた「高尿酸血症を放置するリスク」と、すぐに実践したい尿酸対策をまとめる。

  • 早期発見、早期治療で治す「大腸がん」 適切な検査の受け方は?

    日本人のがんの中で、いまや罹患率1位となっている「大腸がん」。年間5万人以上が亡くなり、死亡率も肺がんに次いで高い。だがこのがんは、早期発見すれば治りやすいという特徴も持つ。本記事では、大腸がんの特徴や、早期発見のための検査の受け方、かかるリスクを下げる日常生活の心得などをまとめていく。

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