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MEDICAL CARE もしかして五月病?と思ったら

人事異動や入社など、環境が大きく変わる4月。そしてその環境にようやく慣れてきたころに出てくる「出社するのがつらい」「自分はこの職場に合わないんじゃないか」…というモヤモヤとした悩みや意欲の低下、体の不調は総じて「五月病」と呼ばれる。これまでは一過性のものとされてきたが、放置すると改善が遅れ、症状が長期化することも。そもそも五月病とは何なのだろう?

大久保靖司(おおくぼ やすし)さん
東京大学環境安全本部 安全衛生管理部長・産業医
大久保靖司(おおくぼ やすし)さん 産業医科大学医学部卒。産業医として企業の健康管理分野を担当。専門は、衛生学、公衆衛生学、健康科学。長時間勤務者の健康影響評価方法の開発などにも携わる。
下園壮太(しもぞの そうた)さん
メンタルレスキュー・インストラクター
下園壮太(しもぞの そうた)さん 防衛大学校卒業後、陸上自衛隊入隊。筑波大学で心理学を学ぶ。陸上自衛隊衛生学校メンタルヘルス教官として、衛生科隊員(医師・看護師など)にメンタルヘルス、自殺予防、カウンセリングなどを教育する。惨事ストレスに対応するMR(メンタル・レスキュー)インストラクター。

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FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 筋肉を衰えさせない「たんぱく質」の正しい摂取法

    最近、筋肉の大切さが指摘される中で、「たんぱく質をしっかりとるべき」という意識が定着しつつある。だが、たんぱく質は、誤解されていること、そして知っているようで知らないことが多くある。いくらとってもいいのか、肉と大豆ではどっちがいいのかなど、即答できない人も多いだろう。本特集では、たんぱく質の基礎から、正しい摂取法、そして身近な食品に含まれるたんぱく質の量までを一挙に紹介する。

  • あなたの腎臓、大丈夫? 急増する慢性腎臓病を防ぐ

    普段あまり意識することの少ない「腎臓」。だが近年、人口の高齢化に伴い、慢性腎臓病から人工透析へと至る患者が急増している。腎臓は、ひとたびその機能が失われると、坂道を転がり落ちるように悪化していく。そうなる前に腎臓の異常を察知し、腎機能の悪化を食い止めるにはどうすればいいのか。重要ポイントをまとめた。

  • もの忘れと将来の認知症の関係は?

    「名前が出てこない」「自分が何をしようとしたのか忘れる」…。“もの忘れ”は、ミドル以上なら誰にでも経験があるもの。本特集では、もの忘れの原因は何なのか、将来の認知症につながるのかなどについて紹介する。

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