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燃やす!通勤ながら運動

通勤時や会社でもできる「ながら運動」のススメ

できるビジネスパーソンは、電車、駅、階段を有効活用!

待ち時間もかばんを利用してエクササイズ!

 本当に「ちりも積もれば」式のながら運動は効果的なのだろうか。

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 スポーツクラブで週に2度運動すると消費カロリーは500~600kcal程度という。

 これに対し、ながら運動で1日100kcal余分に消費できれば1週間に700kcalとなり、上回ることができる。

 例えば、通勤の往復で計30分歩く人なら、「大また速足一直線歩き」にするだけで1日にプラス96kcalを消費できる。

 これに「階段昇降」や「電車でつま先立ち」を加えれば、軽く1日100kcalプラスの目標はクリアできるというわけだ。

電車でつま先立ち

 満員電車の中でも体操はできる。お腹をへこませた「姿勢正し運動」の状態を保ったまま、30秒~1分を目安につま先立ちをキープ。疲れたらかかとを下ろして休みながら繰り返す。腹筋や下半身の筋肉が鍛えられる。


ホームで肩甲骨寄せ

 肩甲骨の間にある褐色脂肪細胞は、少しの刺激でも燃やすことができるダイエットにはありがたいポイントだ。肩甲骨を引き寄せて開く運動は、かばんを持っていなくても、オフィスのデスクでも簡単にできるので、日常生活の中で繰り返したい。

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かばんダンベル

 かばんをダンベルに見立てて、電車待ちや歩きながらの時間を利用してエクササイズを。ゴミ出しや買い物などで手がふさがっているときにもラッキーと思って同様のダンベル運動を。両手に荷物があれば片手ずつ持ち替える必要なく一気に効率よく鍛えられる。

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(写真:岡崎健志/モデル:池田正樹)

長野 茂さん
フィットネス研究所 代表
長野 茂さん 1949年生まれ。日常ながら運動推進協会代表、ダンベル健康体操指導協会代表。日常ながら運動の提唱者で「21世紀型の健康づくり」の啓蒙・普及活動を書籍、雑誌、WEB、講演会などを通じて展開している。著書に『1分間ながら運動ダイエット』(PHP研究所)など。


(出典:日経ヘルス for Men 2011 SUMMER)

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