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燃やす!通勤ながら運動

通勤時や会社でもできる「ながら運動」のススメ

できるビジネスパーソンは、電車、駅、階段を有効活用!

お腹は気になるが、運動する時間のとれない忙しい人向けなのが通勤や仕事時にできる「ながら運動」だ。通勤しながら、オフィスにいながら、ちょっとした工夫で消費カロリーを増やして、引き締められる。無理なく運動しよう!

 「現代人の仕事はパソコンを前にした“座業化”が進み、恒常的に運動不足の状態になっている」と話すのは、フィットネス研究所の長野茂代表。

 メタボ腹は確かに気になるが、なかなか運動する時間を確保できないのも現実だ。しかも「プールを往復したり皇居の周りを走るなどの健康づくりの運動は、一方で非生産的な無駄な動き。本能的に続かないのは当たり前」(長野代表)だという。

 そこで提案するのが「通勤ながら運動」。通勤やオフィスでの“生産的”な動きの合間に、簡単な運動を盛り込むことによって、運動を習慣づけ、スポーツクラブに通うよりも消費カロリーを増やしていく作戦だ。


ちりも積もれば山となる!「ながら運動」のメリット

1.いつでもどこでもできる

 週に1、2度スポーツクラブに通って、運動の時間を確保する―というのは 大変だが、ながら運動ならば日常生活の中でいつでもどこでもできる。

2.きつくないので続けやすい

 ながら運動はきつくないので毎日続けやすい。反対に週末だけきつい運動をしても、疲れがたまり翌日の活動量は落ちてしまいがちだ。

3.お金がかからない

 入会金も利用料も道具代もかからず、経済的。エレベーターや自動車を利用する機会が減れば、節電・省エネにもちょっぴり貢献できる。

4.ストレス解消にもなる

 通勤電車やオフィスなどで、疲れがたまったとき、気分転換をしたいときに目立たずできるのも、ながら運動のメリット。

標準的な体格の日本人における総エネルギー消費量の内訳
(データ:国立健康・栄養研究所、田中茂穂氏)
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