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バドミントンを楽しく学んでうまくなる! 小椋久美子の基本レッスン

フォア奥の基本レッスン

第12回 素早いフットワークでシャトルの下に入り、下半身を安定させる

 バドミントン・マガジン(ベースボール・マガジン社)

おすすめ練習メニュー

 フォア奥の技術練習を取り入れる人は多くないと思いますが、追い込まれた状況での対策は必要です。フォア奥の練習で正確に遠くまで打ち、コースの打ち分けもできるようになりましょう。

Practice 1: イスタッチで追い込まれた状況をつくる

練習方法

 練習パートナーがフォア奥に、軌道の高いハイクリアーや、低くて速いドリブンクリアーを打つ。練習者はセンターのイスをタッチしてから対応。どんな体勢からでもクリアーでコートの奥に返すことを心がける。

MEMO
  • 体のバランスが崩れないことを意識しながらクリアーを打つ。
  • 手打ちにならないように注意する。
  • 走って追いかけるのではなく、ステップを使ってシャトルの下に入る。
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Practice 2: フォア奥からの打ち分け

練習方法

 練習者はフォア奥の球に対して「(1)クリアー」「(3)カット」の順にストレートへ打つ。同じフォームから2つのショットを打ち分けることを意識し、ラリーがつながるようになったら「(1)」「(3)」をランダムに打つ。中・上級者はパートナーを2人にして、クロスカットも織り交ぜる。

MEMO
  • 少しでもよい体勢で打てるように、素早い足運びを心がける。
  • 上半身をリラックスさせた状態でシャトルの下に入る。
  • つねに顔、体の前で打つ(顔が後ろを向いた状態で打たない)
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