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バドミントンを楽しく学んでうまくなる! 小椋久美子の基本レッスン

バックハンドの基本レッスン

第9回 相手の打つ体勢によって構え方を変える

 バドミントン・マガジン(ベースボール・マガジン社)

レベルアップ練習

 バックハンドを多用するダブルスでは、相手の速い攻撃を利用して、バックハンドのカウンター攻撃をすることができます。難易度が高い戦術練習ですが、得点に直結するのでぜひ取り組みましょう。

Case: バックハンドのクロスレシーブで カウンター攻撃をねらう

練習方法

 ダブルスのレシーブ&カウンター練習。

 練習するペアはサイド・バイ・サイドの位置に立ち、フォア奥からセンターに打たれたスマッシュをレシーブ。フォア奥から遠いサイドの選手がクロスに切り返して、相手を崩していく。

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 フォア奥から打つ選手(C)に対して、レシーブ側のAとBは、Cを頂点とした二等辺三角形の位置に立つ。Cが打つセンターへのスマッシュを、Aがバックハンドでレシーブ。そこからフリーでラリーを続けていく。


ケース・バイ・ケース 1

 相手のフォア奥からの攻撃を想定した練習です。攻撃する選手がセンターに打ってきたスマッシュを、遠いサイドのレシーバーが前に出ながらクロスへ返球。このとき、レシーバーはスマッシュを打つ選手を頂点とした二等辺三角形のポジションを意識して構えてください。スピーディーにシャトルをさばくことで、カウンター攻撃の効果が高まります。

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ケース・バイ・ケース 2

 クロスレシーブではラケット面をフラット(シャトルに対して直角)に当てず、グリップを少しずらした状態で当てます。大きくスイングするとタイミングがズレるので、コンパクトに振り抜くことを意識してください。ただし、最初からグリップを変えると相手に読まれるので要注意。また、決め球として考えるのではなく、あくまでも相手を崩す、攻撃の幅を広げるという考え方で使いましょう。

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