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バドミントンを楽しく学んでうまくなる! 小椋久美子の基本レッスン

クリアーの基本レッスン

第5回 フットワークを使いシャトルが頭の前にある状態に

 バドミントン・マガジン(ベースボール・マガジン社)

ケース・バイ・ケース 2

 疲れてくると動きが遅くなり、打点がバラバラになってくるので、フットワークを使ってしっかり体の正面でシャトルを打てるようにしてください。クリアーを確実に打てるようになってきたら、低く速い軌道のドリブンクリアーを打つなど、クリアーのバリエーションを増やしていきます。

[画像のクリックで拡大表示]
Off Court Column バドミントンの奥深さを伝えるために…

 2014年12月に行なわれた全日本総合では、NHKで放送された女子ダブルスの解説をしました。総合の解説は初めてでしたが、バドミントンの魅力、おもしろさを伝えることを意識するようにしました。

 決勝の経験者としての目線で話そうとする義務感もあったのですが、コートでの緊張感や選手の考えを 代弁することを重視しながら、ラリーの展開や流れを説明することでバドミントンの奥深さをもっと伝えられる…と思うようになったからです。それが思い通りにできなくて冷や汗をかくときもありますが、私なりの解説も少しずつ出せるようになってきました。

 J SPORTS でも解説する機会がありますので、試合を観ながら私の解説にもちょっとだけ耳を傾けてください(笑)。

(写真:BBM、取材・文:佐々木和紀)

小椋久美子(おぐら くみこ)さん
小椋久美子(おぐら くみこ)さん バドミントン元五輪代表。スポーツインストラクター。四天王寺高を卒業後、三洋電機に入社し、02年全日本総合シングルス優勝。その後は潮田玲子とのペアで全日本総合5連覇、07年世界選手権銅メダル、08年北京五輪8強などの好成績を残した。10年に現役を引退。現在はジュニアを中心としたバドミントンの普及活動を行なっている。
この記事は、ベースボール・マガジン社「バドミントン・マガジン」からの転載です。

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