日経 Gooday

ホーム  > スポーツ・エクササイズ  > バドミントンを楽しく学んでうまくなる! 小椋久美子の基本レッスン  > ドロップ&カットの基本レッスン  > 5ページ

バドミントンを楽しく学んでうまくなる! 小椋久美子の基本レッスン

ドロップ&カットの基本レッスン

第2回 効果的に決めるための「ラリーでのスピード」の考え方

 バドミントン・マガジン(ベースボール・マガジン社)

Case 2: 同じフォームからの打ち分け

練習方法

 スマッシュを打つと見せかけてドロップを打つ。クリアーなどを織り交ぜて、パートナーに読ませないように工夫をする。

ケース・バイ・ケース

 私の現役時代、ダブルスの試合中に相手の足を止めようと思って使っていたのが、スマッシュを打つと見せかけたドロップです。相手が完全にレシーブ態勢のときこそ効果が生まれ、さらに警戒して後ろに下がったときをねらっていました。大切なポイントは、打つ瞬間に“力を止める”感覚。力を抜くのではなく、力を止める意識を持つことで、最後までスマッシュの勢いを保ったままスイングすることができます。打つ瞬間に力を止めてもスイングは続いているので、浮かないようにコントロールすることを忘れないでください。

ドロップ
[画像のクリックで拡大表示]
スマッシュ
[画像のクリックで拡大表示]


(写真:BBM、取材・文:佐々木和紀)

小椋久美子(おぐら くみこ)さん
小椋久美子(おぐら くみこ)さん バドミントン元五輪代表。スポーツインストラクター。四天王寺高を卒業後、三洋電機に入社し、02年全日本総合シングルス優勝。その後は潮田玲子とのペアで全日本総合5連覇、07年世界選手権銅メダル、08年北京五輪8強などの好成績を残した。10年に現役を引退。現在はジュニアを中心としたバドミントンの普及活動を行なっている。
この記事は、ベースボール・マガジン社「バドミントン・マガジン」からの転載です。

先頭へ

前へ

5/5 page

  • facebookでシェア
  • Twitterにツイート

PR

RELATED ARTICLES関連する記事

スポーツ・エクササイズカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

FEATURES of THEMEテーマ別特集

テーマ別特集をもっと見る

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

PC表示

NIKKEICopyright © 2019 Nikkei Inc. All rights reserved.