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「企業対抗駅伝 2015 東京」参戦! 連動企画

動画を活用! 理想のランニングフォームでケガと痛みを防ぐ

第7回 読者のランナーの悩みに、アディダスランニングアドバイザーが回答

スマホの動画を使い「全身」と「脚部」を撮り比べる

 ここで読者ランナーたちから寄せられた悩みをいくつか取り上げてみましょう。そして、それらを改善するためには、自分のフォームのどこをチェックすればいいのか。早速、安喰コーチに聞いてみました。

Q.1

自分のフォームを撮影してもらった写真を見ると、歩幅が狭く、アゴも上がって体が棒のようになって走っています。後ろ足での蹴り出しがうまくできず、スピードが出ないのですが、フォームを改善すれば治るでしょうか?

(白川育男さん 50歳 ランニング歴:5カ月)


フォームが前のめりになっている気がします。

(市川圭一さん 34歳 ランニング歴:5カ月)


ドタドタした走りになってしまいます。脚が正しく上がっていないのでしょうか?

(吉田裕子さん 48歳 ランニング歴:5カ月年)


A.1

 自分が走っている姿というのは、やはり自分自身では確認できないものです。しかも、ランニングの教則本や専門誌などに出ているような連続写真を参考にして走っているつもりでも、なかなかその通りにはできないものです。本来であれば、ランニングの専門コーチに指導してもらえればいいのですが、一般のランナーたちはこうした機会がなかなかないのも実情でしょう。

 そこで、私はスマホを使った動画撮影を活用することをお勧めしています。友人や家族、ランニング仲間に頼んで、自分が走っている姿を撮影してもらうのです。このときのポイントは、「全身」と「脚の運び方」の2パターンを撮ることです。特に後者は腰から下の「脚の動き」にフォーカスしてもらう。全身の走る姿を見た後に、脚部の動きと比較することで、自分のフォームの長所と短所、さらに修正するべき癖などが見つけられるようになります。

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