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トピックス from 日経電子版

免疫力高める室内エクササイズ 血流促し体温アップ

耳をさすって全身を刺激/膝曲げ歩きで筋肉増やす

 日本経済新聞電子版

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 室内でも取り組める有酸素運動として、「エア縄跳び」を紹介したい。薄い冊子を筒状に丸めたものやラップの芯などを両手に持つことで、縄を使わなくても縄跳びの動作がしやすくなる。

 “エア縄”を回しながら、縄跳びをするイメージで足腰を柔らかく使う。床からは跳び上がらずに、かかとが浮くようにふわふわと上下に動いてみよう。30秒ほど続ける。少しずつチャレンジし、慣れてきたら3~5セットを目標にする。余裕があれば、重心を左右の足に移しながら取り組んでもよい。

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 体温を上げるには、熱を生み出す筋肉を増やすことが必要だ。おすすめはニーベントウオーク(膝曲げ歩き)。軽く腰を落とし、腰と頭の高さを変えずに左右に3~4歩ずつ往復する(1~3セット)。体を反らさないように、中腰を保って移動する。

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 横移動に慣れたら、腰の位置をキープしつつ、斜め前に1歩ずつ進もう。膝に負担がかからない範囲で、無理なく取り組むのがポイント。週に3回程度が目安だ。前進をマスターしたら、同じ要領で後ろに進む動きに挑戦してもよいだろう。

 感染予防にはマスクの着用や手洗い・うがい、部屋の湿度調整が大切。適度な運動で人間本来の免疫力を高め、風邪やインフルエンザの季節を乗り切ろう。

(早稲田大学スポーツ科学学術院 荒木邦子)

[NIKKEIプラス1 2018年11月3日付]

この記事は、日本経済新聞電子版「フィットネス」からの転載です。

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