日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > からだケア  > トピックス from 日経電子版  > 胃腸ほぐし体操で食欲の秋満喫 まず腹部触り状態確認  > 2ページ
印刷

トピックス from 日経電子版

胃腸ほぐし体操で食欲の秋満喫 まず腹部触り状態確認

 日本経済新聞電子版

 胃腸の動きに関係する(6)腹横筋もほぐす、両腕を組んで手のひらを返した状態で両腕を上げる。大きく息を吸って5秒程度かけて息を吐きながら横に倒すようにして脇腹を伸ばしてみよう。

 次は、(7)お腹まわりと骨盤の内側から腸を直接もみほぐして活性化する。あおむけに寝転びお腹を緩め、両手でお腹を時計回りに摩ってみる。さらに脇腹あたりに手を添え、骨盤の内側に指を入れ込むようにしてほぐしてみよう。

[画像のクリックで拡大表示]

 最後は(8)全身のストレッチ。大きく両腕・両脚を開き、右腕と左足、左腕と右足というように身体を斜めに引き伸ばすようにする。それぞれ5秒程度で、左右交互に3回程度繰り返す。余裕があれば、(9)お腹伸ばしも試したい。腹ばいになり、身体の横に肘をついた状態で息を吐きながら10秒程度、上体を起こす。

[画像のクリックで拡大表示]

 また、姿勢も胃腸の働きに影響するので注意する。スマートフォンを操作している時や、リュックサックの肩紐の長すぎによる前かがみは避ける。何気ない生活習慣が胃腸を圧迫する。便利さが落とし穴とならないようにしたい。

[画像のクリックで拡大表示]

(早稲田大学スポーツ科学学術院 荒木邦子)

[NIKKEIプラス1 2019年11月2日付]

この記事は、日本経済新聞電子版「フィットネス」からの転載です。

先頭へ

前へ

2/2 page

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 認知症のリスクを下げる食事のポイントは?

    近年の研究から、認知症リスクは生活習慣によって大きく変わることが分かってきた。中でも重要なのが食生活だ。米国の最新食事法をきちんと実践した人は、認知症の発症リスクが最大53%低かったという驚きの結果も出ている。では、具体的にどのような食生活にすればいいのだろうか。今回のテーマ別特集では、最新研究に基づいた「認知症を遠ざける食事」のポイントを紹介しよう。

  • 宴会で「尿酸値・血糖値・中性脂肪」を上げない賢い飲み方

    年末年始や年度の変わり目など、宴会が増える季節に、楽しくお酒を飲みながらふと頭をよぎるのが、「体重の増加」と「気になる検査値への影響」ではないだろうか。暴飲暴食が続くとさまざまな検査値に影響が及ぶ。今回は、働き盛りの世代に身近な「尿酸値」「血糖値」「中性脂肪」を上げないための、宴会での上手な飲み方・食べ方のコツをまとめた。

  • 青魚のDHAやEPAで、血管を若返らせて、メタボも抑制!

    サバ、イワシなどの「青魚」の健康効果が注目されている。青魚にたっぷり含まれるDHAやEPAは、血管を若返らせ、メタボを抑制したり、認知症のリスクを下げる効果も期待できる。手軽に食べられる「サバ缶」や「イワシ缶」も人気で、カルシウムもしっかりとれるため、骨粗鬆症の予防にもなる。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

人生100年時代プロジェクト 日経Goodayマイドクター申し込み

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2020 Nikkei Inc. All rights reserved.