日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様

日経 Gooday

ホーム  > からだケア  > トピックス from 日経電子版  > リバウンド防ぎたい!減量後の体重キープ期間が大切  > 3ページ
印刷

トピックス from 日経電子版

リバウンド防ぎたい!減量後の体重キープ期間が大切

カロリー、ウェブで計算

 日本経済新聞電子版

 ロカボと一般的な糖質制限の違いは、その緩やかさにある。例えばご飯は半分、おかずからは芋類を抜く。その代わりに血糖値を上げないたんぱく質や油は満足するまで食べる。そうして1食あたりの糖質量を20~40グラム、1日当たりの合計を130グラム以下に抑えれば血糖値の増加が抑えられ、ダイエットにも役に立つという。

 厳しすぎる糖質制限は結局リバウンドを招くということも、緩やかな糖質制限としてのロカボが注目される背景の一つとして考えられそうだ。

「ロカボマーク」普及めざす 食の業界、低糖質を明示

[画像のクリックで拡大表示]

 一般的な認知度がまだ高いとは言えない「ロカボ」だが、普及を目指す動きも活発になってきた。キリンや江崎グリコなどが加盟する「食・楽・健康協会」は「ロカボマーク」=写真=を作成。低糖質の食品に表示したり、イベントで使用したりすることで、知名度の向上を図っている。

 マークは商標権も取得している。新たにマークを表示した商品を発売するためには、ロカボの条件を満たすほか、食・楽・健康協会への加盟が必要となる。

 外食産業などでもロカボ対応が進んできている。すかいらーくが6月から、同社のファミリーレストラン「ガスト」で低糖質の麺類とスイーツのメニューの販売を始めたほか、ジョナサンも対応している。健康志向の高まりを受けて、若い女性や体形を気にする中年男性などの需要を取り込む狙いがある。

(小川 和広)

[日本経済新聞夕刊2016年10月20日付]

この記事は、日本経済新聞電子版「健康づくり」からの転載です。

先頭へ

前へ

3/3 page

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 認知症のリスクを下げる食事のポイントは?

    近年の研究から、認知症リスクは生活習慣によって大きく変わることが分かってきた。中でも重要なのが食生活だ。米国の最新食事法をきちんと実践した人は、認知症の発症リスクが最大53%低かったという驚きの結果も出ている。では、具体的にどのような食生活にすればいいのだろうか。今回のテーマ別特集では、最新研究に基づいた「認知症を遠ざける食事」のポイントを紹介しよう。

  • 宴会で「尿酸値・血糖値・中性脂肪」を上げない賢い飲み方

    年末年始や年度の変わり目など、宴会が増える季節に、楽しくお酒を飲みながらふと頭をよぎるのが、「体重の増加」と「気になる検査値への影響」ではないだろうか。暴飲暴食が続くとさまざまな検査値に影響が及ぶ。今回は、働き盛りの世代に身近な「尿酸値」「血糖値」「中性脂肪」を上げないための、宴会での上手な飲み方・食べ方のコツをまとめた。

  • 青魚のDHAやEPAで、血管を若返らせて、メタボも抑制!

    サバ、イワシなどの「青魚」の健康効果が注目されている。青魚にたっぷり含まれるDHAやEPAは、血管を若返らせ、メタボを抑制したり、認知症のリスクを下げる効果も期待できる。手軽に食べられる「サバ缶」や「イワシ缶」も人気で、カルシウムもしっかりとれるため、骨粗鬆症の予防にもなる。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

人生100年時代プロジェクト 日経Goodayマイドクター申し込み

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2020 Nikkei Inc. All rights reserved.