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トピックス from 日経電子版

「夏太り」はストレッチで解消 秋は自宅で体リセット

 日本経済新聞電子版

 体調を整える上で就寝前のストレッチングもお勧めだ。

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 まずは、床に座り足裏を合わせて脚を開く(A)。ゆっくりと息を吐きながら上体を前に倒す。続いて、腹ばいになって片脚を曲げて骨盤に引き寄せ、もう片方の脚をつま先方向に伸ばす(B)。伸ばした脚の太腿(もも)をストレッチ(左右20~30秒程度)することで、太腿付け根のリンパの流れを促進。老廃物を排出でき腿が細くなる。さらに、両腕を伸ばしつつ上体を反らせ、自律神経を整える脊柱を刺激する(C)。

 今度はあお向けに寝転び、片脚を反対側の脚の外側に伸ばし、片手で押さえて、お尻から脇腹をストレッチする(D)。睡眠導入効果が期待できる。夏に過食し胃腸に不調を感じる人は、あお向けに寝転んで背中に枕や丸めたバスタオルなどを入れて、大きく胸をそらす(E)。胸やけなどの症状でお悩みの方にお勧めだ。

 季節の変わり目こそ、身体のリセット期。夏の体調の乱れを秋・冬に持ち越さないよう気を付けていただきたい。

(早稲田大学スポーツ科学学術院 荒木邦子)

[NIKKEIプラス1 2019年9月7日付]

この記事は、日本経済新聞電子版「フィットネス」からの転載です。

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