日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > 医療・予防  > トピックス from 日経電子版  > がんと共に働く 企業も理解し、新戦力に  > 3ページ目
印刷

トピックス from 日経電子版

がんと共に働く 企業も理解し、新戦力に

 日本経済新聞電子版

官民で広がる支援 情報発信や雇用奨励金

 どうやったら働きながら治療ができるのか。誰に相談すればよいのか分からない問題も深刻だ。医療機関や患者団体、行政が様々な支援を始めている。

 国立がん研究センターは2015年から毎年「がんと就労白書」を編さんしてきた。様々な企業に勤めるがん患者をインタビューし、どうやって両立しているのかを具体的に解説している。

 患者団体の活動も最近は活発だ。NPO法人のキャンサーネットジャパン、一般社団法人のグループ・ネクサス・ジャパンやCSRプロジェクトなどが患者間の情報交換に加え、がん研究や患者支援の提言にも力を注いでいる。

 東京都は今年度から、がん患者の雇用に前向きな中小企業に奨励金を出す制度を始めた。6カ月以上の継続雇用などが条件で1人あたり40万~60万円。他の自治体にも広がりそうだ。

(編集委員 永田好生)

[日本経済新聞夕刊2017年8月31日付]

この記事は、日本経済新聞電子版「病気・医療」からの転載です。

先頭へ

前へ

3/3 page

RELATED ARTICLES関連する記事

医療・予防カテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 効率的に「お腹を凹ませる」トレーニング

    中年にもなると、お腹がぽっこり出てくるのが気になる人も多い。特に薄着の季節になると、お腹が出ているのが気になり、何とか短期間で凹ませたいと思う人は多いだろう。しかし、スポーツジムでしっかり運動するのはつらいし、運動する時間を確保するのも大変だ。そこで、今回のテーマ別特集では、効率よくお腹を凹ませるために知っておきたい「内臓脂肪」の落とし方と、トレーニングのコツ、そしてお腹を凹ませる「ドローイン」のやり方について解説しよう。

  • 脳を衰えさせる悪い習慣、活性化する良い習慣

    「もの忘れがひどくなった」「単語がスッと出てこない」「集中力が落ちてきた」……。加齢とともに脳の衰えを実感する人は多いだろう。「このままだと、早く認知症になるのでは?」という心配が頭をよぎることもあるだろうが、脳の機能は加齢とともにただ落ちていく一方なのだろうか。どうすれば年齢を重ねても健康な脳を維持できるのか。脳に関する興味深い事実や、健康な脳を維持するための生活習慣について、過去の人気記事を基にコンパクトに解説していく。

  • 疲労解消は「脳の疲れ」をとることから

    しつこい「疲労」の正体は、実は脳の自律神経の機能の低下であることが近年の疲労医学の研究で明らかになってきた。本記事では、放置すると老化にもつながる「疲労」の怖さとその解消法を、過去の人気記事を基にコンパクトに解説していく。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2022 Nikkei Inc. All rights reserved.