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トピックス from 日経電子版

むだ毛処理、自己流は危険? 乾燥肌や黒ずみ、感染症も

皮膚とカミソリ清潔に、日焼けに注意

 日本経済新聞電子版

 まず、カミソリの場合には、刃の枚数が3、4枚のものを使うこと。「刃の数が多いほど、皮膚への圧力が分散しやすくダメージが少ない」(堀内氏)からだ。電気カミソリは振動で毛を浮かせながらそるので、肌への負担が少ないという。

 次に、処理する部位を清潔にすること。肌が傷ついても細菌感染を起こしにくくするためだ。そる際には、シェービングローションや石けんの泡などで刃の滑りを良くするとともに、毛を柔らかくすることも重要だ。「しっかりとそろうとするあまり、毛の流れと逆にそる人がいるが、肌を傷つけてしまう。毛の流れに沿わせる」(堀内氏)

 そった後、ヒリヒリしたり赤くなったりしたら力の入れ過ぎだ。入浴時にむだ毛処理をすることが多いが、そった後は皮膚を鎮静するため、ぬるめのシャワーか水で軽く流し、入浴は控える。

保湿剤でケア

 どんなにやさしくそっても、皮膚表面の角質は削られてしまうので保湿は欠かせない。敏感肌用ローションや乳幼児用ワセリンなど、刺激の少ない保湿剤を表面に塗る。そる前の肌で自分に合うかどうか試しておこう。また、そった後は紫外線を防御する力も低下する。外出時は日焼け止めクリームなどで紫外線ケアも忘れないように。

[画像のクリックで拡大表示]

 ダメージを最小に抑えるには、そる頻度をできるだけ少なくする。「毛の量や伸びの速さにもよるが、数日はあけて」と堀内氏は注意する。

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