日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > からだケア  > トピックス from 日経電子版  > 楽に脂肪が減る 初心者もできるスロージョギング
印刷

トピックス from 日経電子版

楽に脂肪が減る 初心者もできるスロージョギング

膝など痛めにくく、メタボ改善効果も

 日本経済新聞電子版

笑顔を保ちながらゆっくり走る、疲れにくいのに脂肪が減る――従来の走り方のイメージを覆すのが「スロージョギング」だ。少し走っただけでくたびれてしまい、続けられなかったという人も一度試してみよう。

(c) PaylessImages - 123RF

 スロージョギングとは歩く程度のゆっくりした速度で走るジョギング法で、福岡大学の田中宏暁・スポーツ科学部教授が考案した。速く走るのではなく、楽に走るのが目標だ。体力を消耗しない走り方のため、走ることが苦にならず、結果として長い距離を走れるようになる。

[画像のクリックで拡大表示]

 スポーツ科学が専門で自身もランナーの京都学園大学健康医療学部の木村みさか教授は「ランニングに比べて体への負担が少なく、高齢者など比較的体力のない人にも勧められる方法だ」と話す。

 あえてゆっくり走るのには理由がある。走る速度が上がると、エネルギー源として糖を多く消費し、エネルギーを生み出した後に乳酸が発生する。乳酸がたまらないギリギリの速度でゆっくり走ると、疲労を感じることなく続けることができ、エネルギー源として脂肪を積極的に消費する

 速度がゆっくりであっても、足を引き上げたり地面を蹴ったりするため、ウオーキングと比べて太ももやお尻の大きな筋肉をより多く使うことができる。

1/2 page

最後へ

次へ

ジョギング・ランニング
キーワード一覧へ
日経グッデイ春割キャンペーン

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 肩の痛みから高血圧まで、「姿勢の崩れ」は様々な不調の原因に

    「姿勢」が、肩こりや腰痛の原因になることを知っている人は多いだろうが、足の痛みや高血圧、誤嚥性肺炎まで、全身の様々な不調・疾患の原因になることをご存じの方は少ないかもしれない。これまでに掲載した人気記事から、姿勢と様々な病気・不調との関係について知っておきたいことをコンパクトにまとめた。

  • あなたも「隠れ心房細動」?! 高齢化で急増する危険な不整脈

    脈の速さやリズムが乱れる「不整脈」。その一種である「心房細動」は、高齢化に伴い患者数が増加しており、潜在患者も含めると100万人を超えると言われている。心房細動の怖いところは、放置すると脳梗塞などの命に関わる病気を引き起こす可能性があることだ。本記事では、心房細動の症状や早期発見のコツ、治療のポイントなどをコンパクトにまとめた。

  • 変形性膝関節症のつらい痛みを改善する運動とは?

    年を取ると多くの人が感じる「膝の痛み」。その原因で最もよくあるケースが「変形性膝関節症」だ。膝が痛いと外出がおっくうになり、体を動かす機会が減るため、そのまま何もしないとますます足腰が衰えてしまう。だが実は、変形性膝関節症の痛みをとり、関節の動きを改善するために有効なのが、膝への負担を抑えた「運動」なのだ。ここでは、膝の痛みが起きる仕組みから、改善するための運動のやり方までをまとめよう。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Gooday新型コロナ特設 日経Gooday春割キャンペーン

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2021 Nikkei Inc. All rights reserved.