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あなたの「ケガ防止力」は? 反射能力の簡単チェック

 日本経済新聞電子版

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全身運動の「一コマずらし」(写真3)は立って取り組む動作だ。腕をまっすぐ伸ばし、前、上、横、下の順で回す。左手から動かし始め、右手は一つ遅れた位置で、追いかけるように動かす。


 いずれの動作も、足踏みしながらテンポに合わせて取り組むと難易度が上がり、巧緻性がさらに高まる。日常生活はもちろん、ゴルフなどスポーツ時の身体の動きにも好影響が期待できる

 反射能力は2人組でチェックできる(下)。互いの右の手のひらを、5ミリメートルほど離して向かい合わせにする。左手でジャンケンし、勝った人は相手の右手をポンとたたくように捕まえて、負けた人は捕まらないように急いで逃げる。瞬時の反応や体の敏しょう性が問われる。

 まもなく夏休み。子どもにもできる動きなので、一緒に楽しみながら実践しよう。繰り返すうちに、身体能力の思わぬ伸びに気付くはずだ。

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(早稲田大学スポーツ科学学術院 荒木邦子)

[NIKKEIプラス1 2017年7月1日付]

この記事は、日本経済新聞電子版「健康づくり」からの転載です。

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