日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > からだケア  > トピックス from 日経電子版  > 夏休み前に骨盤ほぐし体操 腰にキレ、動きやすい体に
印刷

トピックス from 日経電子版

夏休み前に骨盤ほぐし体操 腰にキレ、動きやすい体に

痛みや倦怠感・冷え性防ぐ

 日本経済新聞電子版

夏の行楽を控え、キレのある動きやすい体にしておきたいところ。ポイントは身体の要である腰まわり。ここが不調になると、腰痛や倦怠感(けんたいかん)、冷え性の要因になりかねない。骨盤をほぐす体操で腰まわりを整えよう。

腰回りの不調は腰痛や倦怠感などの原因に。(モデルは早稲田大学スポーツ科学学術院非常勤講師・渡辺久美、以下同)
腰回りの不調は腰痛や倦怠感などの原因に。(モデルは早稲田大学スポーツ科学学術院非常勤講師・渡辺久美、以下同)

 「腰」は月に要と書き、身体の要であり日常生活においても重要な役割を果たしている。腰まわりに大きな影響を与えるのが骨盤内のずれだ。

[画像のクリックで拡大表示]

 骨盤は、脊椎の根元にある仙骨と、その周辺に広がる腸骨などで構成される(イラスト参照)。この仙骨と腸骨をつなぐのが仙腸関節だ。

 この関節は偏った動作を繰り返すとずれやねじれが生じる。上半身と下半身をつなぐ場所だけに、ずれが生じると全身に負担を与え、日常のさまざまな動作をするたびに肩こりや関節痛、全身の疲労につながる。血行が悪くなり冷え性の原因にもなっている。ぎっくり腰のような急性腰痛の一部は、仙腸関節のねじれで発生することも多い。

 活動的な体づくりには、骨盤の仙腸関節を日ごろから入念にメンテナンスすることが効果的だ。

 まずは、骨盤・仙腸関節が全身と連動していることを確認しよう。直立し両腕の力を抜く。意識的に左右の腰をゆっくり交互に前に動かすと自然と腕がついてくる。骨盤・仙腸関節が全身の骨格と連動しているためだ。逆に体を様々に動かすことで、仙腸関節を整えることができる。

1/2 page

最後へ

次へ

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 効率的に「お腹を凹ませる」トレーニング

    中年にもなると、お腹がぽっこり出てくるのが気になる人も多い。特に薄着の季節になると、お腹が出ているのが気になり、何とか短期間で凹ませたいと思う人は多いだろう。しかし、スポーツジムでしっかり運動するのはつらいし、運動する時間を確保するのも大変だ。そこで、今回のテーマ別特集では、効率よくお腹を凹ませるために知っておきたい「内臓脂肪」の落とし方と、トレーニングのコツ、そしてお腹を凹ませる「ドローイン」のやり方について解説しよう。

  • 脳を衰えさせる悪い習慣、活性化する良い習慣

    「もの忘れがひどくなった」「単語がスッと出てこない」「集中力が落ちてきた」……。加齢とともに脳の衰えを実感する人は多いだろう。「このままだと、早く認知症になるのでは?」という心配が頭をよぎることもあるだろうが、脳の機能は加齢とともにただ落ちていく一方なのだろうか。どうすれば年齢を重ねても健康な脳を維持できるのか。脳に関する興味深い事実や、健康な脳を維持するための生活習慣について、過去の人気記事を基にコンパクトに解説していく。

  • 疲労解消は「脳の疲れ」をとることから

    しつこい「疲労」の正体は、実は脳の自律神経の機能の低下であることが近年の疲労医学の研究で明らかになってきた。本記事では、放置すると老化にもつながる「疲労」の怖さとその解消法を、過去の人気記事を基にコンパクトに解説していく。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2022 Nikkei Inc. All rights reserved.