日本経済新聞 関連サイト

ようこそ ゲスト様
日経Gooday TOP  > からだケア  > トピックス from 日経電子版  > 冷えや腰痛、関節痛 「足の底」伸ばして改善
印刷

トピックス from 日経電子版

冷えや腰痛、関節痛 「足の底」伸ばして改善

足指曲げ伸ばし 筋肉刺激して足の機能アップ

 日本経済新聞電子版

冬につらさが増す膝痛や腰痛、全身の冷え。実は足の機能低下と密接に関係している。足にあるアーチの構造が崩れると、全身の骨の位置関係に影響を及ぼすためだ。寒い時期こそ足底筋群を刺激して冷えを解消し、全身のバランスを整えよう。

足底筋群を刺激して、冷えや膝痛、腰痛を解消しよう。(モデルは早稲田大学エルダリーヘルス研究所招聘研究員・渡辺久美、以下同)
足には3つのアーチがある
[画像のクリックで拡大表示]

 足は片足28個の小さな骨と筋肉、靱帯で構成され、縦横にアーチを形作る。アーチは親指の付け根からかかと(内側アーチ)、小指の付け根からかかと(外側アーチ)、親指の付け根から小指の付け根(横アーチ)の3つある(イラスト参照)。

 これらのアーチは日常動作や運動時の着地の際に衝撃を吸収する役割と、足を蹴り出す時のバネの機能を持つ。足の裏にある足底筋群が弱ったり硬くなったりすると、アーチが崩れて、外反母趾(ぼし)など足のトラブルを招く

 足のアーチは膝関節や股関節、骨盤、腰椎などと連動しているため、ゆがみが生じると膝関節の変形や股関節痛、腰痛など不調が全身に広がる。歩幅が狭くなり、運動機能が低下する。血行不良による冷えやしもやけ、足のけいれんなども招く。

1/2 page

最後へ

次へ

日経グッデイ初割キャンペーン

RELATED ARTICLES関連する記事

からだケアカテゴリの記事

カテゴリ記事をもっと見る

FEATURES of THEMEテーマ別特集

  • 始めよう筋トレ 最低限やりたいエクササイズと食生活のポイント

    筋トレはできるだけ若いうちに始めることに大きなメリットがあるといわれる。それはなぜなのか。また、どんな筋肉をどのように鍛えるのが効果的なのか。高齢になってもしっかりした足腰でいるために今のうちから最低限やっておきたい筋肉エクササイズ、食生活の注意点などを知り、今年こそ「筋トレ習慣」を身に付けよう。

  • 第3波を乗り切るためのコロナ対策

    新型コロナウイルスの新規感染者が再び急増し、日本は今、流行の第3波を迎えている。今後さらに気温と湿度が下がると、ウイルスの生存により適した条件が整うようになる。これ以上の流行拡大を防ぐためには、1人1人が感染予防策を改めて見直し、感染リスクの高い行動を避けて生活することが不可欠だ。第3波を乗り切るためのコロナ対策を、もう一度まとめた。

  • 寝たきり予備軍「フレイル」を防ぐためにできること

    老化を防ぎ、健康寿命を延ばすためには、加齢により心身が衰えた状態である「フレイル」の予防が必要になる。フレイルは、健康な状態と要介護状態の中間に当たるが、これを避けるために特に重要なのが「筋肉量の維持」だ。筋肉量が減少すると、足腰が弱くなって寝たきりにつながるだけでなく、認知症や心疾患のリスクが上がることも分かってきた。筋肉量を維持し、フレイルを防ぐために何をすればよいだろうか。

テーマ別特集をもっと見る

スポーツ・エクササイズSPORTS

記事一覧をもっと見る

ダイエット・食生活DIETARY HABITS

記事一覧をもっと見る

からだケアBODY CARE

記事一覧をもっと見る

医療・予防MEDICAL CARE

記事一覧をもっと見る

「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...

  • 1オリジナルの鍵つき記事鍵つき記事がすべて読める!
  • 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
  • 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定

お知らせINFORMATION

日経Gooday新型コロナ特設 日経Gooday初割キャンペーン

SNS

日経グッデイをフォローして、
最新情報をチェック!

RSS

人気記事ランキングRANKING

  • 現在
  • 週間
  • 月間

NIKKEICopyright © 2021 Nikkei Inc. All rights reserved.